教育・研究

長期実務実習

事前学習

長期実務実習の前に学内で行う「事前学習」

近畿大学では薬局実習・病院実習として実際の社会で実習を行う前に、学内で3カ月にわたる事前学習を行っています。OSCEにも対応した総合病院さながらの医療薬学研修センター(模擬薬局)で 実践トレーニングを実施しており、最新システムのもと、処方箋受け入れ、 薬剤適正利用チェック、注射剤の無菌調剤など、薬剤師業務のすべてを習得していきます。

本学部の事前学習には3つの特徴があります。

1.「指導薬剤師参加型事前学習」で指導薬剤師との連携を強化

学生の実習先となる医学部附属病院薬剤部薬剤師(兼任講師)、市中病院および薬局の 指導薬剤師を事前学習の非常勤講師として迎え、臨場感のあふれる事前学習を指向しています。 また同時に大学教員と指導薬剤師間の連携強化や実務家教員の臨床的感覚の維持も図ります。

2.少人数グループ実習・演習

1グループ約10名の小グループに教員3~4名(非常勤講師を含む)を基本とした少人数 での実習および演習できめ細かい指導を行います。

3.生涯教育研修講座の聴講

薬剤師を対象として開催される生涯教育研修を受講することにより、薬剤師が注目すべき 最新の話題に触れ、将来、薬剤師となることへのモチベーションを醸成します。