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研究業績

原著論文

  • 2022年度
    1. Kiko Hashimoto, Shunji Ishiwata, Tomomi Inoue, Takeshi Kotak: Determination of Aerosol Particle Levels upon Ampule Opening.JJOMT, 70: 102-107, 2022

    2. Shunji Ishiwata, Taishi Hibino, Tomoe Sakashita , Manami Nishioka, Tomomi Inoue, Takeshi Kotake: Applicability of on-site disinfection of personal protective equipment by ozone gas.
    Heliyon,9(2), e13360,2023

    3.Yukihiro Ikeda, Takaaki Kimura, Tomomi Inoue, Koichi Hosomi, Toru Otori, Takeshi Kotake: Impact of Virtual Space Interprofessional Education on Medical Students during COVID 19 Pandemic
    J Med Education,26,78-83,2022
  • 2021年度
    1. 遠藤晋吾、石坂敏彦、山本圭城、安井友佳子、石渡俊二、井上知美、小竹武:急性期病院入院後に減薬となる患者の要因の調査.薬局薬学,13,19-26,2021

    2. 石渡俊二、橋本貴子、井上知美、小竹武:消毒の指標として視覚的にオゾン曝露量を示す感度可変インジケーターの作製.日職災医誌,69,174-179,2021

    3. Kimura T, Kubota Y,Ikeda Y, Shigeoka H, Inoue T, Kotake T, Hiraide A: Effect of shared learning of disaster medicine on medical and pharmacy students.J. J. Disast. Med., 26, 43-49, 2021
  • 2020年度                                          
    1.阿登大次郎、小竹武、小森浩二、森山博由、井上知美、三田村しのぶ、日高眞理、水野直子、廣瀬隆、吉田 彰彦、鬼本茜、八代哲也、大原隆司、清水忠、東海秀吉:薬学実務実習における薬局・病院合同処方解析教育プログラムの導入とその評価.薬学教育,4,163-170.2020

    2.Kazunori Inaba, Misa Minami, Mizuki Yamaguchi, Ryoka Goto, Hiroko Otake, Takeshi Kotake, Noriaki Nagai.:Effects of the Ophthalmic Additive Mannitol on Antimicrobial Activity and Corneal Toxicity of Various Preservatives.Chem. Pharm. Bull,68,1069-1073,2020

    3. Shingo Endo, Shunji Ishiwata, Tomomi Inoue, Takeshi Kotake:The Maximum Levels and Distribution of Volatilized Cyclophosphamide Gas in Air.JJOMT, 68,301-306,2020

    4.井上知美、岡田ひとみ、佐藤友治、窪田愛恵、有元秀樹、平出敦、石渡俊二、小竹 武:救急領域で活躍できる薬剤師養成と評価.地域ケアリング,22,6,62-66,2020
  • 2019年度                                                1.Daiki Iida, Norio Sakamoto, Kazuya Murata, Noriaki Nagai, Manabu Kitakouji,Toru Otori, Toshihiko Ishizaka, Shunji Ishiwata, Tomomi Inoue, Takeshi Kotake.:Attribute Differences in Knowledge and Consciousness of Dementia by Hierarchical Clustering Analysis of the Questionnaire with Dementia Workshop for Pharmacy Workers. 薬局薬学;2019:11.128-135.

    2.稲葉一訓、本多公貴、大竹裕子、岡本紀夫、下村嘉一、小竹武、長井紀章:点眼液の刺激性評価のためのpH変化を指標とした新規in vitro評価方法の提案.医療薬学, 46, 93-99, 2020
  • 2018年度

    1.Yuichi Koizumi, Shunji Ishiwata, Tomomi Inoue, Mitsutaka Takada, Atsufumi Kawabata, Takeshi Kotake: Investigation of the levels of Ifosfamide vaporized from powder and solution. Japanese Journal of Occupational Medicine and Traumatology, 67, 95-99, 2019

    2.北小路学、石渡俊二、井上知美、大鳥徹、小竹武:クラウドを介した災害時医薬品管理情報システムの評価. 日本職業災害医学会誌, 67, 119-124, 2019

    3.窪田愛恵、伊藤栄次、髙橋直子、井上知美、大鳥徹、 小竹武、西内辰也、平出敦:薬局・薬店における救急車要請事例に関する検討. 日本臨床救急医学会雑誌,22(1),6-13,2019

    4.Toshiko Choraku, Shunji Ishiwata, Rika Kitano, Miya Fujimoto, Nazoka Nagai, Rie Yamamoto, Tomoya Okazaki, Shingo Endo, Tomomi Inoue, Takeshi Kotake:Decomposition of anthracycline anticancer drugs by ozone gas as a decontaminant. Jouranl of Medical and Hyienic Use of Ozone, 25, 90-97, 2018

    5.Toshiyuki Ishiwata, Yoko Maatsuda, Hisashi Yoshimura, Norihiko Sasaki, Shunji Ishiwata, Naoshi Ishiwkawa, Kaiyo Takubo, Tomio Arai, Juko Aida:Pancreatic cancer stem cells: features and detection methods. Pathology and Oncology Research, 24, 797-805, 2018

    6. 石渡俊二、北小路学、井上知美、大鳥徹、小竹武:被災地で医薬品を効率的に活用するためのネットワークシステムの
    開発.日本職業災害医学会誌,66, 156-163,2018

  • 2017年度

    1.大鳥徹、井上知美、細見光一、石渡俊二、藤本麻依、北小路学、小竹 武:フィジカルアセスメント課題に対する模擬患者の意識調査. 薬学教育,2, 181-186.2018

    2.Tomomi Inoue, Shuho Yaegashi, Ryuzo Kyukawa, Shunji Ishiwata, Hiroshi Nonogi, Takeshi Kotake:Improvement and limitation of chest compression skills by a BLS training program.Journal of Clinical Simulation Research,7,19-24,2017

    3.Tomomi Inoue, Shuho Yaegashi, Ryuzo Kyukawa, Shunji Ishiwata, Hiroshi Nonogi, Takeshi Kotake:Evaluation of BLS skills by a BLS training program for pharmacy students.-activation of the EMS system, rescue breathing, and AED operation.-.Journal of Clinical Simulation Research,7,8-14,2017

  • 2016年度                                                  1. Kazuya Murata, Daiki Iida, Yoshihiro Ueno, Keiichi Samukawa, Toshihiko Ishizaka, Takeshi Kotake, Hideaki Matsuda:Novel polyacetylene derivatives and their inhibitory activities on acetylcholinesterase obtained from Panax ginseng roots. J Natural Med, 71(1), 114-122,2016

    2. Ayumi Tsukamoto, Shunji Ishiwata, Asami Kajimoto, Ryusuke Murata, Rika Kitano, Tomomi Inoue, Takeshi Kotake:Application of ozone gas for decontamination of nucleoside anticancer drugs. Jpn. J. Pharm. Health Care Sci., 2,26,2016                            

    3. Noriaki Nagai, Ayumi Tsukamoto, Takeshi Kotake, Yoshimasa Ito, Norio Okamoto, Yoshikazu Shimomura:Evaluation of Rabbit Model for Glaucoma Study: Drug Interaction in a Rabbit Model Instilled with Ophthalmic Preparation containing Latanoprost and Timolol. Jpn J Pharm Health Care Sci, 42(9),645-650,2016

    4. 北小路学、加藤寛、石渡俊二、安藤和佳子、安逹秀樹、鵜山泰詳、櫻田ゆかり、井上知美、松山賢治、小竹武:クラウド上に構築した災害時支援医薬品供給管理システム.日本集団災害医学会誌,21, 247-252,2016

    5. 今井兼貴、児玉暁人、清水俊希、井上知美、石渡俊二、森信介、小竹武:発熱性好中球減少症に対するcefepimeの先発医薬品と後発医薬品の臨床効果. 日本病院薬剤師会雑誌, 52(4),409-413.,2016

    6. 児玉暁人、今井兼貴、山崎恭平、井上知美、石渡俊二、森信介、小竹武:入院患者における誤嚥性肺炎のempiric therapyの評価について ABPC/SBTとPIPC/TAZ比較検証から.薬局薬学, 8,108-113,2016

    7. 大鳥徹、井上知美、細見光一、中川博之、高島敬子、近藤尚美、高田亜美、伊藤栄次、中山隆志、和田哲幸、石渡俊二、前川智弘、船上仁範、中村真也、窪田愛恵、平出敦、松山賢治、西田升三:CS分析(Customer Satisfaction analysis)による薬剤師のためのフィジカルアセスメント講習会の評価と改善.社会薬学,35(2),94-101.,2016

  • 2015年度

    1.小竹武、松本優里香、 塚本あゆみ、井上知美、石渡俊二、 草薙みか、坂野千賀、大里恭章、 伊藤吉將、長井紀章:消炎鎮痛パップ剤の適正保管に関する研究.医療薬学, 41(11): 786-792. 2015

    2.石渡俊二、多賀淳、緒方文彦、北小路学、大内秀一、山西弘城、稲垣昌代:クエン酸アンモニウム水溶液とイオン液体を用いた放射性セシウム汚染土壌の除染方法.スマートプロセス学会誌,4:294-297.2015

    3.山西弘城、稲垣昌代、若林源一郎、若原新也、伊藤哲夫、田中尚道、石渡俊二、多賀淳、緒方文彦、堀端章、鈴木高広、古川 道郎:東電福島第1原子力発電所事故に起因する環境中放射性Csの福島県川俣町における調査.スマートプロセス学会誌,4:268-274.2015

  • 2014年度

    1.長井紀章、緒方文彦、塚本あゆみ、林友典、西浦早織、 松岡寛、小竹武、川崎直人、伊藤吉將:デキストリン併用投 与がクレメジン細粒経管投与時の低回収率およびチューブ詰まりに与える影響. 薬局薬学, 6: 22-27. 2014

    2.井上知美、石渡俊二、野々木宏、小竹武:薬学部における一次救命処置講習導入と教育効果.臨床シュミレーション研究,4:26-33.2014

    3.下山佳奈子、中村祥英、後藤貴樹、登坂直規、三宅章公、井上知美、小竹武、野々木宏:院内全職員への心肺蘇生法トレーニングの有効性について.臨床シュミレーション研究,4:20-25.2014

  • 2012年度

    1.井上知美、高田幸千子、横山広行、大西純子、嘉田晃子、米本尚裕、小竹武、野々木宏:心肺蘇生講習会実施による病院職員の救命意識の変化.日本臨床救急医学会雑誌,15.401-407,2012

  • 2011年度

    1.大鳥徹、村上悦子、北小路学、細見光一、井上知美、小竹武、高田充隆、松山賢治:6年制長期実務実習第1期、第2期に関する学生アンケート調査 Customer Satisfaction(CS)分析により抽出された改善項目.日本ファーマシューティカル コミュニケーション学会学会誌,28 (1) 17-26,2011

著書・総説・その他

  • 2020年度
    1.阿登 大次郎,井上 知美,八代 哲也,小竹 武,小森 浩二,森山 博由,三田村 しのぶ,日高 眞理,水野 直子,廣瀬 隆,吉田 彰彦,鬼本 茜,清水 忠,東海 秀吉:Zoom®を活用した薬学実務実習における病院・薬局・大学合同オンライン症例解析報告会の実施とその評価(総説).薬学教育;2021:5.85-90.
  • 2017年度

    1.髙田充隆(責任編集)、荒川行生、飯原なおみ、石渡俊二、井上知美、大鳥徹、岡野友信、恩田光子、角本幹夫、片岡和三郎、北小路学、桒原晶子、小竹武、中妻章、二宮昌樹、廣谷芳彦、藤本麻依、細見光一、森山雅弘:グラフィックガイド 薬剤師の技能 理論まるごと実践へ 第2版,京都廣川書店,2018

  • 2016年度

    1.小竹武、井上知美:平出敦、田口博一、窪田愛恵 編:薬剤師のための 動ける!救急・災害ガイドブック 在宅から災害時まで、いざというときの適切な処置と役割,羊土社,2016

  • 2015年度
    1.井上知美:一般社団法人 日本蘇生協議会 編:心拍再開後ケアと低体温療法トレーニングマニュアル,学樹書院 2015
  • 2012年度

    1.岩城正宏,鍋倉智裕,櫻井栄一,藤田卓也,小竹武 編集 コンパス薬物速度論演習,南江堂 2012
    2. 井上 知美:【蘇生科学と教育:市民へのアプローチ(最前線)】 診る CPR教育はどうするか?コメディカルへのアプロー チ(総説).Heart View;2012:16(10)1014-1019

  • 2009年度

    1.石津隆、恩田光子、神村英利、木方正、小竹武、佐藤拓夫、田中大三、早瀬幸俊、丸山徳見、八木直美、安田一郎: わかりやすい薬事関係法規・制度, 廣川書店, 2009.

    2.薬学教育研究会編: CBT対策と演習 薬事関係法規・制度, 廣川書店, 2009.

    3.髙田充隆(責任編集),荒川行生,飯原なおみ,石渡俊二,小川雅史,恩田光子,北小路学,木村健,小竹武,杉山正敏,竹下治範,中妻章,二宮昌樹,八野芳巳,廣谷芳彦:グラフィックガイド 薬剤師の技能 理論まるごと実践へ,京都廣川書店,2009


学会発表

  • 2022年度
    1. 池田 行宏、木村 貴明、三井 良之、藤田 貢、梶 博史、赤木 將男、松村 到、井上 知美、細見 光一、大鳥 徹、小竹 武、岩城 正宏:コロナ禍の多職種連携教育における仮想空間実施の影響.第 54 回日本医学教育学会大会

    2. 小竹武、坂下友恵、岡本優子、西光優衣、橋本貴子、日比野泰志、井上知美、石渡俊二: 閉鎖空間における感染防止用ガウンのオゾンガスによる消毒に関する検討.第32回日本医療薬学会年会

    3. 島可奈、山本季美江、西城みゆ希、荒木幸子、角野友子、近藤由佳、井上知美、石渡俊二、小竹武:薬剤師補助業務(PA 業務)に対する薬局薬剤師の業務変遷への意識調査.第16回日本薬局学会学術総会

    4. 荒木幸子、山本季美江、西城みゆき、角野友子、島可奈、近藤由佳、井上知美、石渡俊二、小竹武:調剤薬局事務員による薬剤師補助作業(PA 業務)に対する事務員の意識調査.第16回日本薬局学会学術総会

    5. 長尾有加、山本季美江、西城みゆ、荒木幸子、角野友子、島可奈、近藤由佳、石渡俊二、小竹武:薬剤師補助業務(PA 業務)の重要性認識に対する薬剤師と事務員の違い第16回日本薬局学会学術総会

    6. 角野友子、山本季美江、西城みゆ希、荒木幸子、島可奈、井上知美、石渡俊二、小竹武:新型コロナ感染症対策が電子版お薬手帳の普及と薬剤服用歴管理指導業務へ及ぼした影響について.第16回日本薬局学会学術総会

    7. 山本季美江、西城みゆ希、荒木幸子、角野友子、島可奈、井上知美、石渡俊二、小竹武:電子版お薬手帳および処方せん送信機能の利用における普及状況解析.日本薬学会 第143年会

    8. 三宅真裕美、足立典子、中田正博、堀越勝博、重森裕之、橋本香織、森本未緒、井上知美、石渡俊二、小竹武:薬局社員の生活習慣とストレスの関連性解析.日本薬学会 第143年会

    9. 藤澤奈波、三宅真裕美、足立典子、中田正博、堀越勝博、重森裕之、井上知美、石渡俊二、小竹武:薬局社員における身体状況(体組成)と最終糖化産物(Advanced GlycationEndproduct;AGEs)および作業効率の関連性解析.日本薬学会 第143年会

    10. 竹原彩加、藤澤奈波、三宅真裕美、足立典子、中田正博、堀越勝博、重森裕之、井上知美、石渡俊二、小竹武:薬局社員における最終糖化産物(Advanced Glycation Endproduct;AGEs)と作業効率の 関連性解析.日本薬学会 第143年会

    11. 松野和奏、藤田夏美、井上知美、石渡俊二、小竹武:乳がんCEF療法における肝ミクロソームのCYP3A4に対する阻害効果.日本薬学会 第143年会

    12. 西光優衣、森本未緒、西岡茉名美、石渡俊二、井上知美、小竹武:抗アレルギー薬における血中から乳汁中への薬物移行率の検討 ~血中及び乳汁中濃度測定法の確立~.日本薬学会 第143年会

    13. 石橋芙起、加藤理乃、井上知美、石渡俊二、小竹武:体温管理療法実施時におけるミダゾラムの体内動態変化.日本薬学会 第143年会
  • 2021年度
    1. 阪本恵子、石渡俊二: 大阪北部地震発災後の薬局の被災状況と地域薬剤師会の今後の対策.第54回日本薬剤師学術大会

    2. 長江直人、樋口由美、新井 香、片上智裕、星 久恵、星野圭司、西部貢三子、桝田くるみ、夫婦岩啓明、成田真砂、服部 翔 、臼井 孝、金川寿賀代、中原圭介、村内智士、都 和彦、井上知美、石渡俊二、小竹武: 薬局におけるオーラルフレイル予防介入の効果.第71回日本薬学会関西支部総会・大会

    3. 藤澤奈波、樋口由美、新井 香、片上智裕、星 久恵、星野圭司、西部貢三子、桝田くるみ、夫婦岩啓明、成田真砂、服部 翔、臼井 孝、金川寿賀代、中原圭介、村内智士、都 和彦、井上知美、石渡俊二、小竹 武: 薬局来局者のオーラルフレイルリスクのクラスター解析の有用性.第71回日本薬学会関西支部総会・大会

    4. 吉富丈治、大竹裕子、遠藤雄一、小竹武、長井紀章:芍薬甘草湯エキス顆粒における粗大・コロイド・分子分散体の同定とその消化管吸収性の評価.日本薬学会 第142年会

    5. 森本未緒、三宅真裕美、足立典子、中田正博、堀越勝博、重森裕之、橋本香織、井上知美、石渡俊二、小竹武: 薬局従事者の作業検査法(簡易クレペリン検査)とストレスの関連性解析.日本薬学会 第142年会

    6. 橋本香織、三宅真裕美、足立典子、中田正博、堀越勝博、重森裕之、森本未緒、井上知美、石渡俊二、小竹 武: 薬局従事者の日常生活習慣が及ぼす身体状況(体組成)とストレスの関連性解析.日本薬学会 第142年会
  • 2020年度
    1. 石渡俊二、井上知美、北小路学、大鳥徹、小竹武:遠隔地間でも能動的に学べる災害教育研修システム(Kiss)の開発.第26回日本災害医学会総会・学術集会

    2. 石渡俊二、遠藤晋吾、橋本貴子、井上知美、小竹武:消毒の指標としてオゾン曝露量を視覚的に示す感度可変インジケーターの開発.日本薬学会 第141年会

    3. 井上知美、坂本紀夫、大野理香、近藤由佳、坂野千賀、岡本優子、新谷怜悧、大里泰章、三嶋勝彦、石渡俊二、小竹武:実務実習事前学習における感染対策の実施と評価~調剤監査実習~.日本薬学会 第141年会

    4. 北小路学、石渡俊二、松浦正佳、阪本恵子、大鳥徹、井上知美、望月道彦、小竹武:大阪北部地震発災後の薬局の被災状況と今後の対策.日本薬学会 第141年会

    5. 小竹武、清水咲、井上知美、石渡俊二、樋口由美、新井香、片上智裕、星久恵、星野圭司、西部貢三子、桝田くるみ、夫婦岩啓明、成田真砂、服部翔、臼井孝、金川寿賀代、中原圭介、村内智士、都和彦:薬局来客者のオーラルフレイルのリスク因子解析.日本薬学会 第141年会
  • 2019年度
    1. 井上知美、石渡俊二、平出敦、窪田愛恵、小竹武:薬剤師を対象としたICLSコース開催の必要性に関する調査検討.日本薬学会第140年会

    2. 小竹武、岡本果美優、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、土居弘明、堀越勝博、中田正博、重森裕之:福利厚生インフルエンザワクチン接種は罹患による休業防止に役立っているか?-調剤薬局企業職員によるアンケート解析より-(全国調査版).日本薬学会第140年会

    3. 小竹武、山本理恵、大森優花里、光野真理子、遠藤晋吾、益子高、井上知美、石渡 俊二:シクロホスファミドの揮発量と揮発後の動向.第29回日本医療薬学会年会

    4. 稲葉一訓、福岡侑也、大竹裕子、井上知美、石渡俊二、小竹武、長井紀章:医療用漢方製剤・葛根湯エキスの製剤間評価:水中における不溶性微粒子量の違いと超微粒子の存在.第29回日本医療薬学会年会

    5. 児玉暁人、今井兼貴、高橋文香、岩田智津子、水庫彩、勝浦正人、森信介、小竹武:スマートフォンゲームアプリを活用したがん薬物療法の学習における薬学生の意識調査.第29回日本医療薬学会年会

    6. 石本愛、新谷怜悧、竹内愛、坂本紀夫、鍋島弘美、清水咲、遠藤晋吾、濱田一善、井上知美、石渡俊二、小竹 武:抗精神病薬のクロルプロマジン換算値と薬剤性パーキンソン症候群治療剤との関連性.第52回日本薬剤師会学術大会

    7. 藤澤里真、酒匂詩織、 太田彪嗣、 坂本紀夫、鍋島弘美、岡矢幸来、遠藤晋吾、濱田一善、井上知美、石渡俊二、小竹武:非定型抗精神病薬処方における抗不安薬・睡眠薬の併用解析.第52回日本薬剤師会学術大会

    8. 新谷怜悧、小森佳居、松永香代子、坂本紀夫、鍋島弘美、中島弘貴、遠藤晋吾、濱田一善、井上知美、石渡俊二、小竹武:オピオイド製剤における副作用の比較解析.第52回日本薬剤師会学術大会

    9. 永田佐代子、志野千恵、新谷怜悧、坂本紀夫、鍋島弘美、森井帆乃花、遠藤晋吾、濱田一善、井上知美、石渡俊二、小竹武:第3世代、第4世代抗うつ薬と併用される向精神薬の処方動向解析.第52回日本薬剤師会学術大会

    10. 池田英子、細川かおる、味岡誠子、坂本紀夫、鍋島弘美、光野真理子、遠藤晋吾、濱田一善、井上知美、石渡俊二、小竹武:アトピー性皮膚炎外用薬混合処方と併用薬の比較解析について.第52回日本薬剤師会学術大会

    11. 牧野透、酒匂詩織、太田彪嗣、坂本紀夫、鍋島弘美、市道愛莉、遠藤晋吾、濱田一善、井上知美、石渡俊二、小竹武:ベゲタミン配合錠A・B販売中止後の処方変更に伴うCP値の変化解析.第52回日本薬剤師会学術大会
  • 2018年度

    1. 上野山真由、清水咲、井上知美、石渡俊二、小竹武、土居弘明、堀越勝博、中田正博、重森裕之:薬局薬剤師のコミュ ニケーション関連業務と性格分析の相関性について日本薬学会第139年会

    2.生田佳澄、岡矢幸来、井上知美、石渡俊二、小竹武、土居弘明、堀越勝博、中田正博、重森裕之:インフルエンザのワクチン接種の有効性について日本薬学会第139年会

    3.井上知美、石渡俊二、平出敦、窪田愛恵、大鳥徹、細見光一、北小路学、横山聡、小竹武:薬学部学生における二次救命処置への関心と知識調査日本薬学会第139年会

    4.小竹武、小川充恵、小枝伸行、山崎肇、大里恭章、篠原裕子、奥村隆司、中野道雄、村岡未彩、西野隆雄、平田收正、井上知美、伊藤栄次、西田升三:「地域チーム医療を担う薬剤師育成プログラム:八尾ユニット」における実習生満足度解析日本薬学会第139年会

    5.大鳥徹、井上知美、細見光一、北小路学、石渡俊二、横山聡、小竹武:フィジカルアセスメント実習が学習習得度に及ぼす影響日本薬学会第139年会

    6.石渡俊二、北小路学、谷大輔、大鳥徹、井上知美、渡瀬淳一郎、中出雅治、小竹武:災害時医薬品管理システムRC2018への改良と評価 ~日本赤十字社第4ブロック合同災害救護訓練を通じて~第24回日本災害医学会総会・学術集会

    7.平出敦、窪田愛恵、大鳥徹、井上知美、北小路学、小竹武:医学部、薬学部の合同授業による災害医学の教育第24回日本災害医学会総会・学術集会

    8.池田英子、細川かおる、坂本紀夫、鍋島弘美、橋本旭飛、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:抗アレルギー薬の使用変遷と季節性ニーズの解析第51回日本薬剤師会学術大会

    9.藤澤里真、池田英子、坂本紀夫、鍋島弘美、島優馬、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:抗うつ薬の処方変遷と併用薬剤の解析について第51回日本薬剤師会学術大会

    10.石本愛、池田英子、坂本紀夫、鍋島弘美、中野晋佑、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:ドネペジル塩酸塩錠の処方における併用薬剤からの背景解析について第51回日本薬剤師会学術大会

    11.細川かおる、池田英子、坂本紀夫、鍋島弘美、梶本青午、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:小児におけるインフルエンザ薬の処方背景について第51回日本薬剤師会学術大会

    12.永田佐代子、池田英子、坂本紀夫、鍋島弘美、大森優花里、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:ルビプロストンの処方背景の解析について第51回日本薬剤師会学術大会

    13.牧野透、池田英子、坂本紀夫、鍋島弘美、清水桃香、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:クロルプロマジン塩酸塩・プロメタジン塩酸塩・フェノバルビタール配合錠発売中止後における処方変遷について第51回日本薬剤師会学術大会

    14.山本理恵、石渡俊二、藤本美弥、大森優花里、遠藤晋吾、井上知美、小竹武:注射用アンプルカット時に発生する飛散量の検討.医療薬学フォーラム2018/第26回クリニカルファーマシーシンポジウム

  • 2017年度
    1. 藤本美弥、伊藤麻祐、小川充恵、小枝伸行、山崎肇、篠原裕子、奥村隆司、中野道雄、安原智久、河野武幸、村岡未彩、西野隆雄、平田收正、井上知美、伊藤栄次、西田升三、小竹武:「地域チーム医療を担う薬剤師養成プログラム」における病院実務実習の地域医療連携実習について -薬学部実習生の視点および評価から-.日本薬学会第138年会

    2. 伊藤麻祐、藤本美弥、小川充恵、小枝伸行、山崎肇、篠原裕子、奥村隆司、中野道雄、安原智久、河野武幸、村岡未彩、西野隆雄、平田收正、井上知美、伊藤栄次、西田升三、小竹武:「地域チーム医療を担う薬剤師養成プログラム」における薬局実務実習の地域医療連携実習について -薬学部実習生の視点および評価から-.日本薬学会第138年会

    3. 遠藤晋吾、石渡俊二、山本理恵、北野里佳、藤本美弥、山本哲志、多賀淳、升永早紀、益子高、福田由之、井上知美、小竹武:各種温度下におけるシクロスポリンの最大ガス化量.日本薬学会第137年会

    4. 井上知美、小島理恵、岡田ひとみ、有本秀樹、窪田愛恵、平出敦、西田升三、石渡俊二、小竹武:薬剤師を対象とした二次救命処置講習会の評価.日本薬学会第137年会

    5.村田彩純、梶本青午、井上知美、石渡俊二、小竹武、土居弘明、堀越勝博、重森裕之:薬局薬剤師のコミュニケーション関連業務と性格分析の相関性について.日本薬学会第137年会

    6. 北小路学、石渡俊二、村瀬惇、井上知美、大鳥徹、松野純男、小竹武:クラウド上に構築した災害時医薬品管理システムとその評価.日本薬学会第137年会

    7. 栗生正也、宮西真則、宮垣佐保、森田貴子、北小路学、石渡俊二:大規模地震時医療活動訓練で実施した区役所災害対策本部での薬剤師の役割.第23回日本集団災害医学会総会・学術集会

    8. 北小路学、石渡俊二、井上知美、大鳥徹、小竹武:クラウドを介した災害時医薬品管理システムの評価.第65回日本職業・災害医学会

    9. 石渡俊二、北小路学、井上知美、大鳥徹、小竹武:被災地で医薬品を効率的に活用するためのクラウドネットワーク.第65回日本職業・災害医学会会

    10. 山本理恵、石渡俊二、永井希佳、北野里佳、藤本美弥、遠藤晋吾、山本哲志、多賀淳、升永早紀、益子高、福田由之、井上知美、小竹武:注射用エンドキサンのガス化量の検討.第67回日本薬学会近畿支部総会・大会

    11. 岡本賢一、牧野透、池田英子、鍋島弘美、坂本紀夫、井上知美、石渡俊二、小竹武:薬局における汎用非定型抗精神病薬の比較.第67回日本薬学会近畿支部総会・大会

    12. 池田英子、細川かおる、高橋有子、原圭子、坂本紀夫、鍋島弘美、中野未稀、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:小児アレルギー性疾患治療におけるロイコトリエン受容体拮抗薬(オノン、キプレス)の比較解析.第50回日本薬剤師会学術大会

    13. 永田佐代子、高橋有子、石本愛、池田英子、坂本紀夫、鍋島弘美、生田佳澄、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:デパケンの使用変遷とリーマスおよび消化性潰瘍治療薬の併用処方比較.第50回日本薬剤師会学術大会

    14. 藤澤里真、小森佳居、志野千恵、松永香代、坂本紀夫、鍋島弘美、岡本賢一、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:アリピプラゾールにより処方はどのように変化するか? -アリピプラゾール処方前後比較から-.第50回日本薬剤師会学術大会

    15. 牧野透、竹内愛、細川かおる、永田佐代子、坂本紀夫、鍋島弘美、上野山真由、遠藤晋吾、井上知美、石渡俊二、小竹武:精神科における睡眠導入薬の処方変遷と背景 -ロゼレム、ベルソムラはベンゾジアゼピン系薬剤の代わり?-.第50回日本薬剤師会学術大会

    16. 井上知美、大鳥徹、細見光一、石渡俊二、西田升三、小竹武:心疾患患者における薬剤師の今後の役割と課題~フィジカルアセスメント~.第65回日本心臓病学会 チーム医療セッション4
  • 2016年度
    1. 假屋幸音、山下祐麻、小川充恵、小枝伸行、山崎肇、篠原裕子、奥村隆司、中野道雄、村岡未彩、西野隆雄、平田收正、井上知美、伊藤栄次、西田升三、小竹武:「地域チーム医療を担う薬剤師養成プログラム」におけるチーム医療関連実習について -薬学部実習生の視点から-.日本薬学会第137年会

    2. 山下祐麻、假屋幸音、小川充恵、小枝伸行、山崎肇、篠原裕子、奥村隆司、中野道雄、村岡未彩、西野隆雄、平田收正、井上知美、伊藤栄次、西田升三、小竹武:「地域チーム医療を担う薬剤師養成プログラム」における地域連携医療関連実習について -薬学部実習生の視点から-.日本薬学会第137年会

    3. 野村加奈子、中雄一郎、篠原裕子、奥村隆司、小川充恵、小枝伸行、山崎肇、井上知美、伊藤栄次、西田升三、小竹武、村岡未彩、西野隆雄、平田收正:「地域チーム医療を担う薬剤師養成プログラム」における薬薬学連携地域医療実務実習(八尾モデル) -薬学部実習生の視点から-.日本薬学会第137年会

    4. 窪田愛恵、伊藤栄次、井上知美、小竹武、Moses Paul、西内辰也、平出敦:災害医療のための人材養成事業の取り組みについて.日本災害医療薬剤師学会第6回学術大会

    5. 藤本美弥、中島礼子、新谷怜莉、細川かおる伴信人、坂本紀夫、新井邦彦、井上知美、石渡俊二、小竹武:睡眠導入薬処方の薬物治療における年齢・性別での比較検討.第49回日本薬剤師会学術大会

    6. 北野里佳、細川かおる、新谷怜莉、伴信人、坂本紀夫、新井邦彦、井上知美、石渡俊二、小竹武:トラムセット配合錠上市前後の疼痛管理薬物療法における処方比較による薬学的管理情報の抽出.第49回日本薬剤師会学術大会

    7. 坂本紀夫、新谷怜莉、細川かおる、伴信人、新井邦彦、萩原成彦、井上知美、石渡俊二、小竹武、池田清美:介護施設入所者における薬物療法の関連性指標の抽出.第49回日本薬剤師会学術大会

    8. 村田彩純、伴信人、新谷怜莉、細川かおる、中島礼子、坂本紀夫、新井邦彦、井上知美、石渡俊二、小竹武:抗凝血薬(ワルファリン、ダビガトラン)の使用動向と併用薬の解析.第49回日本薬剤師会学術大会

    9. 井上知美、野々木宏、小竹武:一般市民を対象とした一次救命処置(BLS)講習会実施による手技の維持評価.第19回日本臨床救急医学会総会・学術集会
  • 2015年度
    1. 井上 知美,窪田 愛恵,小竹 武,木下 理恵,田口 博一,西内 辰也,平出 敦:受講者背景における薬剤師対象救急領域講習会修得度の検討~救急に強い薬剤師養成コースを通じて~,第18回日本臨床救急医学会

    2. 山崎 恭平,児玉 暁人,今井 兼貴,瓦 侑馬,藤本 真美加,水庫 彩,森 信介,小竹 武:高用量SBT/ABPCを採用することによって誤嚥性肺炎の治療に変化をもたらしたか, 第25回日本医療薬学会年会

    3. 高橋 文香,八尾 祥子,上原 哲,高田 史,今井 兼貴,竹村 充代,児玉 暁人,岩田 智津子,栗本 尚子,藤本真美加,水庫 彩,角 明香里,森 信介,田端 朋美,小竹 武:後発医薬品切り替えに伴うアンケート調査, 第25回日本医療薬学会年会

    4. 塚本 あゆみ,長楽 寿子,安井 友佳子,石坂 敏彦,八野 芳巳,田端 朋美,井上 知美,石渡 俊二,小竹 武:シスプラチンおよびカルボプラチンの両レジメン施行同一患者における支持療法、検査値の比較解析, 第25回日本医療薬学会年会

    5. 小竹 武,玄番 瑛子,井上 知美,石渡 俊二,桒原 健,和田 恭一,橋詰 宏美,三好 剛一,桂木 真司,佐合 治彦,前野 泰樹,池田 智明:胎児頻脈性不整脈に対する経胎盤的抗不整脈薬(ジゴキシン、ソタロール)投与における薬力学的、薬物動態学的アプローチについて, 第25回日本医療薬学会年会

    6. 村田 和也,飯田 大貴,上野 義弘,小竹 武,松田 秀秋,寒川 慶一:アセチルコリンエステラーゼ阻害作用生薬の探索研究-オタネニンジンについて-,第65回日本薬学会近畿支部総会・大会

    7. 樋口 紗織 ,新谷 怜莉,坂本 紀夫, 新井 邦彦,清水 俊希 ,井上 知美 ,石渡 俊二 ,小竹 武,島田 由佳,神原 明夫,田齋 秀章:認知症研修会アンケートのクラスター分析による階層的解析について,第48回日本薬剤師会学術大会

    8. 坂本 紀夫, 荒木 有希子 ,上田 愛子,八木 亮平,新谷 怜莉,新井 邦彦,八重樫 柊穂 ,井上 知美 ,石渡 俊二 ,小竹 武,池田 清美:介護施設入所者における血圧・臨床検査値と薬物療法の関連性因子について,第48回日本薬剤師会学術大会

    9.伴 信人 ,坂本 紀夫 ,中島 礼子 ,細川 かおる ,細田 康子,南埜 裕貴子, 新井 邦彦,植野 春奈 ,井上 知美 ,石渡 俊二 ,小竹 武:当薬局における非定型抗精神病薬の併用薬解析における比較検証, 第48回日本薬剤師会学術大会

    10.中島 礼子,伴 信人,森川 友紀子,,細川 かおる,新谷 怜莉,坂本 紀夫,新井 邦彦,西浦 広将,井上 知美,石渡 俊二,小竹 武:ビスホスホネート製剤の使用動向および併用薬解析における比較検証, 第48回日本薬剤師会学術大会

    11.井上 知美 ,田原 良雄,平井 信孝,真野 敏昭,脇田 佳典,石渡 俊二 ,小竹 武,朔 啓二郎,野々木 宏:一般市民を対象とした心肺蘇生法講習会の特徴と有用性に関する検討~日本循環器学会 禁煙推進・心肺蘇生法 合同市民公開講座アンケート結果より~, 第80回日本循環器学会学術集会

    12.佐野 裕之,石渡 俊二,多賀 淳,小林 正隆,進藤 智弘:架橋ゼラチンを基材とするスフェロイド培地,日本薬学会第136年会

    13.窪田 愛恵,伊藤 栄次, 井上 知美,小竹 武,高橋 直子,平出  敦:e-ポータルサイトを用いた薬剤師のための救急災害医療の学習システム, 日本薬学会第136年会

  • 2014年度

    1.窪田 愛恵, 田口 博一, 西内 辰也, 今村 武尊, 木下 潤一, 下田平 和子, 橋本 英之, 井上 知美, 小竹 武, 平出 敦:救急に強い薬剤師養成コースの開発, 第17回日本臨床救急医学会総会・学術集会

    2.石渡 俊二,多賀 淳,藤田 秀樹,長谷川 満:抗がん剤汚染防止用デバイス「もれま栓キャップ」,日本薬剤学会第29年会

    3.井上 知美,八重樫 柊穂,木島 彩,冨田 ゆり絵,小竹 武,野々木 宏:救急医療におけるトレーニングシミュレーションの今後 将来の救急認定薬剤師養成にむけて~薬学部学生への一次救命処置トレーニングについて~,第17回日本脳低温療法学会

    4.小竹 武,石渡 俊二,大鳥 徹,北小路 学,松山 賢治,藤本 麻依,細見 光一,高田 充隆,井上 知美:知識型学習内容(患者問題解決能力)における ICTを活用したPBL,TBL形式教育の効果, ICT利用による教育改善研究発表会

    5.酒井 果林, 松尾 史, 若林 巨樹,井上 知美,石渡 俊二,小竹 武,吉村 尋典: 慢性肝疾患における点滴静注用バンコマイシンモニタリング法の検証, 第24回日本医療薬学会年会

    6.児玉 暁人,吉野 新太郎,岩田 智津子,高橋 文香,八尾 祥子, 森 信介,小竹 武:ステロイド(ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム)パルス療法の糖代謝・電解質異常リスク要因の解析, 第24回日本医療薬学会年会

    7.加藤 寛,北小路 学,石渡 俊二,安藤 和佳子,安逹 秀樹,鵜山 泰詳,櫻田 ゆかり,井上 知美,松山 賢治,小竹 武:災害時支援医薬品供給管理システムの構築,第24回日本医療薬学会年会

    8.石渡 俊二,多賀 淳,藤田 秀樹,井上 知美,小竹 武 ,長谷川 満:抗がん剤汚染防止用「もれま栓キャップ」の開発,第24回医療薬学会年会

    9.伴 信人 ,前田 栄子 ,中島 礼子 ,細川 かおる ,坂本 紀夫,  新井 邦彦,岡本 卓也 ,井上 知美 ,石渡 俊二 ,小竹 武:当薬局における抗精神病薬の時系列使用変遷の解析, 第47回日本薬剤師会学術大会

    10.辰巳 和代 ,細川 かおる ,中島 礼子 ,伴 信人 ,坂本 紀夫 ,新井 邦彦,成田 雄亮 ,井上 知美 ,石渡 俊二 ,小竹 武:当薬局におけるピロリ除菌薬の使用状況と除菌効果の解析について, 第47回日本薬剤師会学術大会

    11.中島 礼子,森川 友紀子,八木 亮平,細川 かおる,伴 信人,坂本 紀夫,新井 邦彦,波夛 孝次朗,井上 知美,石渡 俊二,小竹 武:当薬局における抗アレルギー薬の使用変遷と季節性ニーズの解析, 第47回日本薬剤師会学術大会

    12.坂本 紀夫 ,新井 邦彦 ,清水 俊希 ,井上 知美 ,石渡 俊二 ,小竹 武,島田 由佳 ,神原 明夫 ,長谷川 肇 ,田齋 秀章 ,増田 修也:保険薬局医療従事者の認知症研修会の有用性について, 第47回日本薬剤師会学術大会

    13.村田 龍亮,石渡 俊二,梶本 麻美,福田 由之,北小路 学,井上 知美,松山 賢治,小竹 武:オゾンガスによる抗がん剤除去効果の検討,第64回日本薬学会近畿支部総会・大会

    14.石渡 俊二,多賀 淳,緒方 文彦,北小路 学,山西 弘城,稲垣 昌代,伊藤 哲夫:土壌に含まれる放射性セシウム溶出法の検討, 第64回日本薬学会近畿支部総会・大会

    15.窪田 愛恵,髙橋 直子,髙木 祐美子,竹内 あずさ,井上 知美,小竹 武,木下 理恵,田口博一,西内 辰也,平出 敦:救急に強い薬剤師養成コースの推進,日本プライマリ・ケア連合学会第28回近畿地方会

    16.上原 哲,八尾 祥子,遠藤 雅久,高田 史,今井 兼貴,竹村 充代,吉野 新太郎,児玉 暁人,岩田 智津子,野村 文子,高橋  文香,栗本 尚子,藤本 真美加,水庫 彩,森 信介,小竹 武:後発医薬品切り替えに伴うアンケート調査, 第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会

    17.窪田 愛恵, 吉田 宏二,家田 正子,吉長 正紘, 井上 知美, 小竹 武,木下 理恵,久村 正樹,田口 博一, 西内 辰也,平出  敦:救急に強い薬剤師養成コースの普及, 第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会

    18.北小路 学,加藤 寛,石渡 俊二,安藤 和佳子,安逹 秀樹,鵜山 泰詳,櫻田 ゆかり,井上 知美,松山 賢治,小竹 武:クラウド上に構築した災害時支援医薬品供給管理システム, 第20回日本集団災害医学会総会・学術集会

    19.下浦 達明,磯脇 雄一,渡邉 幸子,遠藤 晋吾,井上 知美,石渡 俊二,小竹 武:薬学的管理におけるシタグリプチンとビルダグリプチンの併用薬の比較解析,日本薬学会第135年会

  • 2013年度

    1. 小竹 武,野口 知世,井上 知美,髙田 充隆,掛樋 一晃,野村 守弘:実務実習事前学習における臨床薬学学習用電 子教材活用の症例問題解決能力養成効果について.第23回日本医療薬学会年会

    2. 井上知美,大畑柊穂,野々木宏,小竹武:薬学部での一次救命処置(BLS)講習会実施による手技の変化.第23回日本医療薬学会年会 

    3. 児玉 暁人,八尾 祥子,岩田 智津子,高橋 文香,森 信介,小竹 武:デノスマブ(ランマークR)投与患者における低カルシウム血症対策. 第35回日本病院薬剤師会近畿学術大会

    4. 窪田 愛恵,田口 博一,西内 辰也,関 進,谷 由香,小竹 武,井上 知美,平出 敦:救急に強い薬剤師養成コースの構築.日本薬学会第134年会 

    5. 松本 優里香,草薙 みか,坂野 千賀,大里 恭章,井上 知美,小竹 武:インドメタシン貼付剤およびサリチル酸メチル貼付剤の保管方法における痔疾用軟膏剤への成分移行検討について.日本薬学会第134年会

  • 2012年度

    1.安田 一紀,井上 知美,小竹 武:一般用医薬品(胃腸薬)の適正使用~胃腸薬のデータベース化から~.第15回日本医薬品情報学会 

    2.松本 優里香,井上 知美,小竹 武:一般用医薬品(OTC医薬品)を選択するには?~鎮静薬のデータベース化から~.第15回日本医薬品情報学会 

    3.木村 亮介,井上 知美,上田 香織,豊田 英明,文原 智彦,吉田 哲也,小竹 武:レニン・アンジオテンシン系薬剤による胃潰瘍抑制効果-処方併用率の解析から-.第15回日本医薬品情報学会 

    4.紺野 信枝 ,福永 朝恵,中野 有美,伴 信人,坂本 紀夫,新井 邦彦,竹田 幸樹,井上 知美,小竹 武:ドネペジル塩酸塩錠使用症例における投与量変化の解析.第45回日本薬剤師会学術大会 

    5.樋口 紗織,伴 信人,辻 恵里子,前田 栄子,中野 有美,福永 朝恵,坂本 紀夫,新井 邦彦,尾原 佳奈,井上 知美,小竹 武:肝代謝型薬物(ARBと脂溶性スタチン系薬)の併用例処方解析による投与量相関の検証.第45回日本薬剤師会学術大会 

    6.辻 恵里子,伴 信人,前田 栄子,中島 礼子,福永 朝恵,中野 有美,坂本 紀夫,新井 邦彦,冨田 ゆり絵,井上 知美,小竹 武:経口糖尿病薬におけるDPP-4阻害薬使用症例の処方解析.第45回日本薬剤師会学術大会 

    7.辰巳 和代,伴 信人,前田 栄子,辻 恵里子,福永 朝恵,中野 有美,坂本 紀夫,新井 邦彦,富村 隆志,井上 知美,小竹 武:COX2選択性NSAIDsと消化性潰瘍治療薬との併用についての処方解析.第45回日本薬剤師会学術大会 

    8.伴 信人,坂本 紀夫,福永 朝恵, 中野 有美, 嶋田 直子,前田 栄子,辻恵里子,細川 かおる,新井 邦彦,井上 知美,小竹 武:薬局実務実習における調剤過誤防止のリスクマネージメントについて(第2報).第45回日本薬剤師会学術大会 

    9.今井 兼貴,児玉 暁人,三木 梓,岩立 智津子,森田 隆子,米田 伊作,小竹 武,森 信介:発熱性好中球減少症に対するセフェピムの先発医薬品と後発医薬品の臨床的効果.第22回日本医療薬学会年会,

    10.小竹 武,井上 知美,髙田 充隆,掛樋 一晃,野村 守弘,山添 譲:大学における医療人養成のために薬学生が求められる能力とは?.第22回日本医療薬学会年会,

    11.下浦 達明,礒脇 雄一,渡邉 幸子,安田 一紀,井上 知美,小竹 武:DPP-4阻害薬登場による糖尿病治療薬の動向.日本薬学会第132年会 

    12. 小竹 武,井上 知美,野口 知世,松本 優里香,髙田 充隆,掛樋 一晃,野村 守弘,山添 譲:大学における医療人養成のために薬学生が理解すべき疾患とは?-web症例教育教材の紹介-.日本薬学会第132年会

  • 2011年度

     1.松岡 春佳,井上 知美,高田 幸千子,横山 広行,大西 純子,嘉田晃子,小竹 武,野々木 宏:医療従事者と一般従事者間での一次救命処置に対する積極性の比較 ~受講年齢による影響~, 第21回日本医療薬学会年会,

    2.森川 友紀子,井上 知美,小竹 武:一般用医薬品の有効性・安全性を確保するための条件-総合感冒薬のデータベース化から-, 第21回日本医療薬学会年会

    3.小竹 武, 細見 光一, 大鳥 徹, 井上 知美, 安原 智久, 北小路 学,船上 仁範, 谷野 公俊, 村上 悦子, 八軒 浩子, 髙田 充隆, 松山 賢治:調剤過誤シナリオを使用した模擬患者対応ロールプレイ実習-アドバンスコミュニケーション学習-, 第21回日本医療薬学会年会

    4.井上 知美,神谷 千津子,根木 玲子,桂木 真司,小竹 武,池田 智明:心疾患合併患者におけるワルファリンの母乳中移行に関する検討 第76回日本循環器学会学術集会

    5. 野口 知世,井上 知美,岩﨑 尚美,岩﨑 浩子,森田 哲也,小竹 武 :医薬品情報提供業務における問い合わせ内容の解析と効率化の可能性について 日本薬学会第132年会

    6.濱谷 佳名子,井上 知美,扇間 昌規,小竹 武:一次救命処置の積極性と性格の相関について-薬学生への教育効果測定から- 日本薬学会第132年会

    7.澤野 有希世, 井上 知美, 上田 香織, 豊田 英明,文原 智彦, 吉田 哲也, 小竹 武:外来患者における一包化調剤必要性の因子 日本薬学会第132年会 

    8.尾原 佳奈,井上 知美,福永 朝恵,伴 信人,坂本 紀夫,新井 邦彦,小竹 武:どのような薬剤とのアンジオテンシン受容体拮抗薬配合剤(ARB)が求められているのか? -ARB処方患者の併用薬の解析から- 日本薬学会 第132年会 

    9.坂本 紀夫, 福永 朝恵, 伴 信人, 中野 有美, 嶋田 直子, 前田 栄子,高木 伯美, 細川 かおる,中島 敏子, 辻 恵里子, 中島 礼子, 新井 邦彦, 井上 知美, 小竹 武:薬局実務実習における調剤過誤防止のリスクマネージメントについて 日本薬学会 第132年会 

    10.児玉 暁人, 中島 麻里子, 本名 房美, 岩立 智津子, 西田 美日, 森 信介, 出開 豊子, 小竹 武:シタグリプチンとの併用薬調査, 第21回日本医療薬学会年会,

  • 2010年度

    1.井上 知美,高田 幸千子,横山 広行,尾上 純子,嘉田 晃子,小竹 武,野々木 宏:一次救急処置実施に対する意識の変化と受講年齢の影響~心肺蘇生講習会を通じて~第20回日本医療薬学会年会

    2.伊東 孝子、田中 明美、木幡 亜由美、大場 みずほ、新沼 芳文、合阪 千尋、佐藤 誠二、浦 信行、小竹 武:治験終了後の情報提供に関する調査-3 ~  被験者アンケート結果より~,第31回日本臨床薬理学会

    3.小竹 武、井上 知美、坂本 紀夫、三嶋 勝彦、坂野 千賀、大里 恭章、安  部 由香、下浦 達明、磯脇 雄一、渡邉 幸子、髙田 光隆:実務実習事前学習における4分野の実習(【医薬品管理】【TDM】【製剤】【疑義照会、調剤、服薬指導】)の満足度比較,日本薬学会第131年会 

    4.濱谷 佳名子、井上 知美、扇間 昌規、小竹 武:なぜ一次救命処置をためらうのか?-薬学生への教育効果測定から-,日本薬学会第131年会 

    5.村上 悦子、大鳥 徹、髙田 充隆、小竹 武、細見 光一、北小路 学、井上  知美、八軒 浩子、松山 賢治:6年制長期実務実習第Ⅰ期に関する学生アンケート調査:CostomerSatisfaction(CS)分析により抽出された改善項目,日本薬学会第131年会 

    6.松岡 春佳、井上 知美、高田 幸千子,横山 広行,大西 純子,嘉田 晃子,小竹 武,野々木 宏:医療従事者と一般従事者間での一次救急処置に対する積極性の比較~受講年齢による影響~日本薬学会第131年会

近畿大学 薬学部 医療薬学科
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