2023
2023.11.14 日本生薬学会第69回年会(2023年9月9日~10日,東北医科薬科大学)において高田隆矢(医療薬学科5年)年会優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞。
2023.11.01 第73回日本薬学会関西支部総会・大会(2023年10月14日,神戸学院大学)において山田さくら(医療薬学科5年)が優秀口頭発表賞を受賞。2023.10.2 新教室員学生(第十九期,医療薬学科)が配属。
2023.9.30 薬学総合研究所 食品薬学研究室 森川敏生教授の論文が,Chem. Pharm. Bull.誌の表紙に掲載されました。
2023.9.30 新製品「FemBerry(フェムベリーTM/ストロベリーグアバエキス)」今秋リリース 血流改善による冷え性・むくみ改善とバリア機能促進作用を持つ国産フルーツ素材
2023.8.31 ローズヒップ由来ティリロサイドによる脂質異常症予防作用の可能性が明らかに 「日本生薬学会 第69回年会」において発表。
2023.7.21 「薬事日報」薬学総合研究所 森川敏生教授らの取り組みについて紹介「ヒロハセネガ完全水耕栽培に成功 生薬規格に適合,出荷を開始」
2023.6.23 薬学総合研究所 森川敏生教授が,令和5年度「成長型中小企業等研究開発支援事業」(Go-Tech事業)(経済産業省)に採択されました。
2023.5.6 新教室員学生(第十九期,創薬科学科)が配属。
2023.3.27 森川 敏生 教授が日本薬学会第143年会(札幌)で、一般シンポジウム [S33] モノトリサイエンス アップトゥデイトをオーガナイズします。
2023.3.7 森川 敏生 教授が「トマト種子エキス」について紹介。「OZmall」
2022
2022.10.18 第9回食品薬学シンポジウム(富山)において萬瀬貴昭 講師が優秀発表賞を受賞。
2022.10.1 新教室員学生(第十八期医療薬学科)が配属。
2022.9.10 森川 敏生 教授が、日本生薬学会第 68 回年会(オンライン),シンポジウム 「生薬・食品等の天然素材の利活用に向けた基礎研究」でシンポジストとして講演「中性脂肪蓄積を改善する天然由来シーズの探索研究」。
2022.8.8 森川 敏生 教授が、近畿大学コア研究 健康長寿・未病効果が期待できる新たな機能性食品の開発を目指した実践研究 令和3年度研究成果報告会にて「食用資源からの活性天然物の探索とその開発・応用に関する食品薬学研究」成果報告。
2022.7.9 和歌山県立医科大学薬学部生薬天然物化学研究室 田村 理 先生に大学院特別講義いただきました。
2022.5.2 新教室員学生(第十八期,創薬科学科)が配属。
2021
2021.10 新教室員学生(第十七期)が配属。
2021.9.29 News release:美容素材「トマト種子エキス」の角層セラミド増加および抗炎症作用による皮膚保湿効果が論文に!
2021.7.12 米糠エキスに含まれるヒト型セラミドを世界で初めて発見 産官学連携から生まれた研究成果を特許出願
2021.5.6 新教室員学生(第十七期, 創薬科学科)が配属。
2021.1.22 News release: 生薬「延命草」に毛乳頭細胞を活性化する効果を発見 男女問わず様々な原因による薄毛に効果のある育毛剤の開発に期待。
2020
2020.11.7 森川 敏生 教授が、中央区民カレッジ連携講座③-8「セルフメディフィケーション」における食事・サプリメント・薬との意外な関係にて講演。
2020.10.26 森川 敏生 教授が、近畿アルミニウム表面処理研究会特別講演会2020にて講演。
2020.10.10 第70回 日本薬学会関西支部大会(2020年10月10日,オンライン)において、池田英雅(医療薬学科5年)が優秀ポスター発表賞を受賞。
2020.9.12 大阪大学大学院薬学研究科荒井雅吉先生に大学院薬学研究科大学院特別講義いただきました。
2020. 10 新教室員学生(第十六期)が配属。
2020.9.8 「近畿大学コア研究‘‘オール近大‘‘新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト」ジョイントキックオフシンポジウムを開催。
2020.9.1 二宮准教授が就実大学薬学部へ栄転されました。
2020.3.4 森川 敏生 教授が、令和元年度 ACT(アクト)プロジェクト最終報告会にて『「植・食,健康」産業支援プロジェクト』活動報告。
2020.2.4 学内助成金(21世紀研究開発奨励金(共同研究助成金)、令和 2 年度)に採択されました。研究代表者:森川敏生「健康長寿・未病効果が期待できる新たな機能性食品の開発にめざした実践研究」
2019
2019.10.6 森川 敏生 教授が、神戸薬科大学エクステンションセンター 第30回健康食品講座にて講演。
2019.10.5 近畿大学大学院サイエンスネットワーク 2019 第 9 回院生サミットにて、分野横断院生シンポジウム「S7.高付加価値化をめざした食品資源の健康長寿・未病効果の科学的評価」を開催。
2019.10.1 日本生薬学会第66回年会(2019年9月22日〜23日,北里大学薬学部)において井上 尚樹(大学院薬学研究科薬科学専攻博士前期課程2年)が年会優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞。
2019.9.1 森川 敏生 教授が、フォーラム2019 衛生薬学・環境トキシコロジー(主催:日本薬学会 環境・衛生部会主催)にて教育講演。
2019.9-2020.5 森川 敏生 教授が、Molecules 誌の Special Issue “Bio-functional Natural Products in Edible Resources for Human Health and Beauty” の Guest Editor を担当しています。
2019.7. 森川 敏生 教授が、Chem. Pharm. Bull. 誌にて編纂された Current Topics “Recent Research in Bioactive Natural Products from Traditional Medicinal Plants” が表紙カバーに採択されました(67巻7号)。
2019.6.23 森川 敏生 教授が、近畿大学校友会東大阪支部 令和元年支部総会にて依頼講演。
2019.5.25-26 森川敏生 教授がコメンテーターとしてアンチエイジングフェア 2019 in Osaka に参加。
2019.4.11 瀋陽薬科大学から 王 冬梅 講師が来日されました。
2019.4.10 森川 敏生 教授が、名古屋市立大学大学院薬学研究科にて大学院講義。
2019.3.27 研究室所属学生がWebメディア EMIRA 「理系女子の履歴書」へ掲載されました。
2019.3.2 森川 敏生 教授が、近畿大学コア研究 高付加価値化をめざした食用資源の健康長寿・未病効果の科学的評価 平成30年度研究成果報告会(広島,近畿大学広島キャンパス)にて講演。
2019.3.1 森川 敏生 教授が、第1回全学横断型研究プロジェクト(研究クラスター・コア)シンポジウムにて講演。
2019.2.20 森川 敏生 教授が、関西発 仕事コンソーシアム ~ ”夢” やってみなはれ勉強会~ 第48回(大阪,近畿大学東大阪キャンパス)にて講演。
2019.2.12 瀋陽薬科大学から 潘 英妮 副教授と張 薇 博士課程学生が来日されました。
2018
2018.12.16 森川 敏生 教授が、2018年臨床漢方薬理研究会大会 (第114回例会)(京都,武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園)にて招待講演。
2018.12.03 森川 敏生 教授が、植物生長に関わる化合物に関する研究会 第3回研究会(大阪,大阪大学大学院薬学研究科)にて講演。
2018.11.21 森川 敏生 教授が、薬用資源の持続的利用促進に関する研究会(滋賀,立命館大学びわこ草津キャンパス)にて招待講演。
2018.11.16 森川 敏生 教授が、みどりのサンタの「植・食,健康」2018フェスタ 第2回アンチエイジング&スーパーフードシンポジウム(大阪,大阪大学中之島センター)にて特別講演。
2018.10.27 森川 敏生 教授が、関西大学女子秀麗会 第25回楽塾(大阪,関西大学千里山キャンパス)にて講演。
2018.10.8 森川 敏生 教授が、第22回天然薬物の開発と応用シンポジウム(熊本,熊本大学),シンポジウム2「天然薬物学研究 〜創薬研究の礎〜」でシンポジストとして講演。
2018.10 新教室員学生(第十四期)が配属。
2018.9.16-17 森川 敏生 教授が、2018年度日本生薬学会学術貢献賞を受賞、日本生薬学会第 65 回年会(広島)にて受賞講演をされました。
2018.9.1-2 第 35 回和漢医薬学会大会(岐阜)で食品薬学研究室の発表が優秀発表賞を受賞しました。
2018.7.24 森川 敏生 教授が、関西大学女子秀麗会 第24回楽塾(大阪,関西大学千里山キャンパス)にて講演。
2018.6.9 森川 敏生 教授が、近畿大学薬学部薬用植物園 第3回見学会(大阪,近畿大学東大阪キャンパス)にて講演。
2018.5.30 森川 敏生 教授が、東大阪市 平成30年度消費者問題講演会(大阪,東大阪市消費生活センター)にて講演。
2018.4.1 森川 敏生 教授が、日本東洋医学会 関西支部 平成30年度奈良県教育講演会 (奈良,奈良県立医科大学)にて招待講演。
2018.3.27 森川 敏生 教授が、日本薬学会第 138 年会(金沢,大原学園金沢校)一般シンポジウム 機能性成分のマルチインテイクによる疾病予防と健康増進への貢献をオーガナイズしました。
2018.3.9 森川 敏生 教授が、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「優良和薬の確保・供給のための研究」成果報告会(京都,京都薬科大学)にて講演。
2018.2.24 二宮 清文 准教授が、近畿大学コア研究 高付加価値化をめざした食用資源の健康長寿・未病効果の科学的評価 平成29年度研究成果報告会(大阪,近畿大学東大阪キャンパス)にて講演。
2017
2017.10. 新教室員学生(第十三期生)が配属。
2017.09.25 近畿大学・甘粛省(中国) 産官学交流会を開催しました。
2017.08.05 近畿大学コア「高付加価値化をめざした食用資源の健康長寿・未病効果の科学的評価」キックオフシンポジウムを開催しました。
2017.07.24-08.04 Ragamangala工科大学Srivijaya校 (タイ)から Dr. Krittaya Nusai さんが2週間の短期留学に来られました。
2017.05.-2018.03. 森川 敏生 教授が、Int. J. Mol. Sci.誌のSpecial Issue "The
Molecular Aspect ofNatural Secondary Metabolite Products in Health and
Disease"のGuestEditorを担当しています。
2017.04. 学内助成金(21世紀研究開発奨励金(共同研究助成金)、平成29-31年度)に採択されました。研究代表者:森川敏生「高付加価値化をめざした食用資 源 の健康長寿・未病効果の科学的評価」
2017.04.01 二宮 清文 講師が昇格し准教授となりました。
2016
2016.12.19 天津中医薬大学(中国)の 王 涛 教授が来日、研究室を訪問されました。
2016.10. 新教室員学生(第十二期生)が配属。
2016.09.26 食品薬学研究室の発表論文が平成28年度日本生薬学会論文賞を受賞しました。
2016.08.10-09.07 Shiraz University (イラン)から Dr. Fatemeh Raouffad さんが1ヶ月の短期留学に来られました。
2016.08.09 瀋陽薬科大学(中国)から1年間留学されていた潘 英妮さんが研究室を訪ねてこられました。
2016.07.-2017.04.森川 敏生 教授が、Int. J. Mol. Sci.誌の Special Issue "Biological
Activity ofNatural Secondary Metabolite Products" の Guest Editor
を担当しています。
2016.05.10 食品薬学研究室の発表論文が、シュプリンガー社の各ジャーナル編集長が選ぶ「 "Change the World.
One Articleat a Time: Must-Read Articles From 2015" 論文が世界を変える:2015年出版の必読論文」に選出されました。
2016.04.18「日本薬学会第136年会(横浜)」にて食品薬学研究室の所属学生の発表が優秀ポスター賞を受賞しました。
2016.04.12食品薬学研究室の発表論文がJournal of Natural Medicines Award2015に選出されました。
2015
2015.12.06 森川 敏生 教授が2015年臨床漢方薬理研究会研究大会(第111回例会)にて招待講演。
2015.11.26 国際交流・留学生募集の一環として中国山東省威海市の中国の「山東薬品食品職業学院」(総合高等学校)が来訪されました。
2015.11.21-22 日本薬史学会主催「日・中・韓 国際薬史フォーラム/日本薬史学会2015年会(奈良)」(年会長:村岡 修教授)をお世話しました。
2015.11.12 森川 敏生 教授が平成27年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業『優良和薬の確保・供給のための研究』キックオフシンポジウム(京都薬大)にて招待講演。
2015.10. 新教室員学生(第十一期生)が配属。
2015.08.28 生薬若手懇話会第14回勉強会(大阪)をお世話しました。
2015.07.06 森川 敏生 教授が公益財団法人小林国際奨学財団の研究助成に採択されました。
2015.07.02 森川 敏生 教授が植物工場機能性素材協議会勉強会(長浜バイオ大)にて講演。
2015.04.01 森川 敏生 准教授が昇格し教授となりました。
2015.03.17 森川准教授が滋賀バイオ産業技術研究セミナー「平成26年度第2回バイオ技術研究セミナー食品の機能性成分の可能性」にて講演。
2015.03.12 「日本薬学会第135年会(神戸)」にて食品薬学研究室の発表が講演ハイライトに掲載されました。
2015.02.12 森川准教授が「第4回(平成26年度)東大阪市連携7大学公開講座」にて講演。
2015.04.01 森川 敏生 准教授が昇格し教授となりました。
2014
2014.11.14 森川准教授がNPO法人近畿バイオインダストリー新興会議/近畿経済産業局/星薬科大学イノベーションセンター主催「機能性食品シーズ公開会-機能性食品シーズ公開と薬局・薬剤師などとのマッチング-」にて基調講演。
2014.11.05 「第7回サラシア属植物シンポジウム」にて二宮講師が依頼講演。
2014.10. 新教室員学生(第十期生)が配属。
2014.09.13 The 8th JSP-CCTCM-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy にて二宮講師がBest PosterAwardを受賞。
2014.9.3 タイ ラジャマンガラ工科大学と学術交流協定を締結。
2014.08.31「第31回和漢医薬学会学術大会(千葉)」にての発表が優秀発表賞に選出されました。
2014.07.29 森川准教授が天津中医薬大学(TianjinUniversity of Traditional Chinese Medicine)中医薬研究院にて講演。
2014.05.14「第68回日本栄養・食糧学会大会(北海道)」にての発表が講演ハイライトに掲載されました。
2014.04.01「日本薬学会第134年会」にて2件の発表が講演ハイライトに掲載されました。
2013
2013.12.24 森川准教授が鷹野学術振興財団 平成25年度研究助成に採択されました。
2013.11.28 森川准教授が徳島大学大学院薬科学教育部にて大学院講義。
2013.10.25 富山大学和漢医薬学総合研究所 第34回特別セミナー「天然薬物の成分研究最前線」にて森川准教授が依頼講演。
2013.10.15-18. 9th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS13)にて森川准教授がBestPoster
Awardを受賞。
2013.10. 新教室員学生(第九期生)が配属。
2013.09.18 「第6回サラシア属植物シンポジウム」にて森川准教授が依頼講演。
2013.04.06「日本薬学会第133年会」にて2件の発表が講演ハイライトに掲載されました。
2013.01.29 日本油化学会「フレッシュマンサミットOSAKA2012」において学生奨励賞に選出されました。
2012
2012.11.15 「第5回サラシア属植物シンポジウム」にて森川准教授が依頼講演。
2012.11.12「第19回天然薬物の開発と応用シンポジウム」において食品薬学研究室の発表が優秀発表賞に選出されました。
2012.10. 新教室員学生(第八期生)が配属。
2011
2011.11.20-23 2011 International Conference on Food Factors (ICoFF2011)にて森川准教授が
Young Investigator Awardを受賞。
2011.10. 新教室員学生(第七期生)が配属。
2011.04.01 二宮 清文 助教が昇格し講師となりました。
2010
2010.10. 新教室員学生(第六期生)が配属。
2010.04.01 森川 敏生 講師が昇格し准教授となりました。
2009
2009.11.13 森川講師が財団法人武田科学振興財団 2009年度薬学系研究奨励に採択。
2009.11.12-13 日本薬学会生薬天然物部会主催シンポジウム「第3回食品薬学シンポジウム」を開催しました。
2009.10. Bioorg. Med. Chem.誌 Most Cited Paper 2006-2009 Awardに選出。
2009.10. 新教室員学生(第五期生)が配属。
2009.08.25. 「第2回サラシア属植物シンポジウム」を開催しました。同シンポジウムにて森川講師が依頼講演。
2009.03.05 Bioorg. Med. Chem.誌 Most Cited Paper 2006-2009 Awardに選出。
2009.01.09 森川講師が日本薬学会近畿支部 平成20年度支部奨励賞を受賞 。
2008
2008.11.27 第2回国際”カンカ”シンポジウムを開催しました。
2008.11.15 日本薬史学会2008(平成20)年会を開催しました。
2007.10.28 瀋陽薬科大学(中国)からの留学生 潘 英妮さんが1年間の留学を終え、帰国。
2008.07.24 Rajamangala工科大学(タイ)からSawanee Chaipechさんが研究員として来日。
2008.10. 新教室員学生(第四期生)が配属。
2008.09.25 第2回国際茶花シンポジウムを開催しました。
2008.05.20 村岡教授、吉川教授がRajamangala工科大学(タイ)を訪問し、本研究所との学術交流を実施。(5/20-5/24)
2008.04.01 三宅 荘八郎さんがメンバーに加わりました。
2008.01.10 新彊中薬民族薬研究所(中国)からBolat Makabelさんが研究員として来日 。
2007
2007.11.12 村岡教授、吉川教授がRajamangala工科大学(タイ)を訪問し、共同研究に関する打ち合わせを実施。(11/12-11/16)
2007.10.29 瀋陽薬科大学(中国)から博士課程学生 潘 英妮さんが研修員として来日。
2007.10. 新教室員学生(第三期生)が配属。
2007.10. Chem. Pharm. Bull.誌(2007年10月号、日本薬学会)の表紙を飾る。
2007.10.01 博士研究員 岳 誉泰さんがメンバーに加わりました。
2007.09.23 村岡教授、吉川教授が新彊中薬民族薬研究所(中国)を訪問し、現地の天然薬物資源調査を実施。(9/23-9/28)
2007.08.26 青海大学(中国)からの国費留学生 曹 長年 教授が1年間の留学を終え、帰国。
2007.08.06 Rajamangala工科大学(タイ)から訪日団が本学へ来校し、本研究所との学術交流に関する打ち合わせを実施。(8/6-8/7)
2007.06.19 村岡教授、吉川教授がRajamangala工科大学(タイ)を訪問し、本研究所との学術交流を実施。(6/19-6/25)
2007.06 村岡教授、吉川教授、森川講師が “アンチエイジングセンター” 所員に委嘱。
2007.08.23 瀋陽薬科大学(中国)からの研修員 謝 媛媛さんが1年間の留学を終え、帰国。
2007.05.13 村岡教授、吉川教授が青海大学(中国)を訪問し、現地の天然薬物資源調査を実施。(5/13-5/17)
2007.05. 2007年度私立大学学術研究高度化推進事業ハイテクリサーチセンター整備事業に採択されました。
2007.04.01 職制移行に伴ない、二宮 清文 助教となりました。
2007.03.15 第1回国際”カンカ”シンポジウムを開催しました。
2007.03.15 中国・新疆ホータン地区科学技術局長ら訪日団が本学を訪問し、カンカニクジュヨウに関する研究を通じた砂漠緑化活動に対し感謝状を授与される。
2006
2006.10. 新教室員学生(第二期生)が配属。
2006.09. 村岡教授、吉川教授がRajamangala工科大学(タイ)を訪問し、共同研究に関する交流協定に調印。
2006.08. 村岡教授、吉川教授が新彊中薬民族薬研究所(中国)を訪問し、共同研究に関する交流協定に調印。また当地(民豊県)人民政府から、砂漠緑化事業および地域振興への貢献により感謝状を授与される。
2006.08. 村岡教授が食品薬学研究室の教授(兼任)として就任。
2006.08. Bioorg. Med. Chem.誌2003~2006年掲載論文の引用度指数上位50位内に選出(2件)。
2006.08.31 青海大学(中国)から国費留学生 曹 長年 教授が研究員として来日
2006.08.24 瀋陽薬科大学(中国)から博士課程学生 謝 媛媛さんが研修員として来日。
2006.05. Chem. Pharm. Bull.誌(2006年5月号、日本薬学会)の表紙を飾る。
2006.04.01 二宮 清文 助手が着任。
2006.02. 第126年会 日本薬学会プレス向け講演ハイライトに選出。
2005
2005.10. 新教室員学生(第一期生)が配属。
2005.09.16 森川講師が日本生薬学会 学術奨励賞を受賞
2005.06.19 森川講師 国際交流の一環として瀋陽薬科大学(中国)へ表敬訪問および講演。
2005.04.01 森川 敏生 講師が着任。