更新日:2018年11月6日

平成 30 年度

   2018.11.2~4 薬学部 漢方研究会 植物園クイズラリー  
 第70回 近畿大学 生駒祭『結び~70th Ikoma Fes~』では、薬学部学生のクラブ活動「漢方研究会」が、近畿大学薬学部薬用植物園の見学ツアーを実施し、クイズの出題や、漢方に関するパンフレットを配布しました。
天候にも恵まれ、多数にご来園いただきありがとうございました。
 2018.9.29 第5回 薬用植物園見学会     開催済
講  演:身近な漢方で「人生百歳」
講  師:日置 智津子 先生
(近畿大学東洋医学研究所 講師)
園内見学:季節の薬用植物のご案内
                (雨天時中止の場合あり)
ポスターはこちら
第5回案内
時  間:13:30 ~ 15:00  (受付開始:13:00 ~ )
参 加 費:無料
定  員:30名(申込順) (定員をこえた場合締切ります)
会  場:近畿大学薬学部 薬用植物園
申  込:お名前とEメール、FAX番号、電話番号のいずれか(警報発令時など緊急の予定変更時に連絡のつくもの)を、FAXまたはEメールで下記にお送りください。
お申込後、参加可または受付終了(参加いただけない)の旨、薬用植物園より連絡いたします。
見学会の風景
 受付開始とともに続々と申込のご連絡をいただき、ありがとうございます。スペースの許す限りご参加いただこうと、定員を超えて受付けましたが、それでも多くの方をお断りしなければならなかったこと、とても残念です。申し訳ございません。来年度以降も見学会を開きますので、次の機会にご参加いただければ幸いです。また、植物園は見学会以外の時でも見学(詳細はこちら)出来ますので、ぜひ植物を見にお運びください。

 台風24号が接近し、足元の悪い中での開催となりました。園内見学が中止となったので、日置先生は講演時間を延ばし15時までご講演くださいました。しかし、身振り手振りを交え、参加者に質問を繰り出しながら、とても分かりやすくお話しくださったので、時間のたつのがとても早く、もっと色々なお話をおうかがいしたいと思いました。参加者の皆さんも先生のお話にずんずん惹きこまれていました。

 日置先生のご講演で、最も心に響いた言葉は「身体・心を柔らかく過ごしましょう」です。長寿社会を幸せに生きるためには、柔軟な心身を意識することが大切だと講演を通し語りかけてくださいました。
 「人生百歳」といわれる超高齢化時代となった日本。日常生活に支障のない期間『健康寿命』と『寿命』のギャップを埋めるには柔軟な心身を意識し、漢方でいうところの「気・血・水」の流れを良くしていくことが重要で、そのために東洋医学や漢方を身近に使ってみることも教えてくださいました。「寒さ・冷え」は早めにとることが大切なので、冷えた心身に効果的な生薬として桂皮・生姜・大棗を紹介し、また、「凝り」を早めにとるために、食薬同源の考え方と葛粉、杏仁、松の実を利用してみることも教えていただきました。「桂枝湯」や「葛根湯」という漢方薬もうまく利用したいと感じた参加者もいらしたのではないでしょうか。
 心と身体は分けて考えるのではなく(東洋医学でいう「心身一如」)、一日一回は自分のために時間を取って心の声を出して苦痛を取り去ることも健康のために大切ということは、実践していきたいものです。ご講演の締めくくりの言葉は『やわらかい心と身体を持ち、心身一如で100才人生万歳!といえる人生を歩いてください』でした。


 講演が終了するころには雨は上がっておりましたが、多くの水溜りのために植物園内は歩きづらい状態だったのにも関わらず、多くの方が園内を見学されました。ご希望の方には、ケールやコガネバナなどの苗をお持ち帰りいただきました。それぞれ食用や観賞用としてお育て下さい。

   2018.9.23 オープンキャンパス  
 季節もよくなってきましたので、オープンキャンパスに際し、 ≪薬用植物園探検ツアー≫として、自由見学いただきました。
 東大阪キャンパスでの見学を終え、長瀬駅へ向かうときに、通り道左手にある薬用植物園にいらっしゃる方が多いように思われます。
 晴天のもと、『フジマメ』の赤紫色のさやが、色鮮やかにご来園のみなさまをお出迎えし、季節の花『ヒガンバナ』などが、お心を癒したと思います。
 杜仲茶やドクダミ茶、甘茶といった薬草茶の味見はいかがだったでしょうか。

 2018.7.28 第4回 薬用植物園見学会      矢印
 “くすり”に使う植物の標本を作ろう          開催済
ポスターはこちら
第4回案内
7月28日12:00 更新
本日、予定通り見学会を開催します。
雨がパラパラしています。足元にお気を付けてお越しください。
  台風接近などにより、東大阪市立 小学校の『警報発令下等における児童の登下校について』の対応(東大阪市教育委員会)と、近畿大学の気象警報による休校基準のいずれかに該当する場合には、中止もしくは延期します。
  その時には、このHPでお知らせするとともに、参加者のみなさまにはメールおよび電話でもお知らせいたします。
申込者には、参加可または受付終了後いずれかの連絡をお送りしました。薬用植物園からの連絡が届かない場合は、日中に連絡のつく電話番号をご記入のうえ、メールにてお問い合わせください。
◎ 香り・味・手触りなどで植物を感じよう ‼
◎ 身近な植物がお薬として使われていたり、
  植物からお薬が見つけられていることを知ろう ‼
◎ 植物の標本を作ろう‼ 押し葉で絵を描こう‼
  (夏休みの作品にもできるよ)
時 間:13:30 ~ 15:00
    (13:00 ~ 受付開始)
指 導:近畿大学薬学部 創薬科学科 島倉知里
参加費:無料
対 象: 小学生とその保護者 (保護者の同伴が必要です)
定 員:12組(申込順)
    (定員をこえた場合締切ります)
会 場:近畿大学薬学部 薬用植物園
申 込:
受付終了
          
 多数のお申込ありがとうございました。
           
定員に達したため、受付を終了しました。(7月7日 9:30)
           お子様のお名前、小学校名、学年、保護者のお名前、
           電話番号(日中に連絡がつく番号)を 下記までメールしてください。
見学会の風景
  連日の猛暑に熱中症の心配をし、台風12号の接近に開催そのものが危ぶまれた見学会でしたが、台風による警報発令や降雨も見学会の終了を待ってくれたようで、予定通りの開催にホッと胸をなでおろしました。東大阪市と大阪市の小学生とその保護者13組 35名(小学生18名 保護者14名 ご家族3名)の皆さんがご参加くださいました。

  はじめに、”おくすり”としても使われる「果物」「野菜」「ハーブ」「スパイス」を紹介しましたが、”植物”と”おくすり”がつながったでしょうか?
  見て・聞いて・味わって・匂って・触って、植物を知ってもらおうとの企画でしたが、当初予定していた全員一緒に植物園を歩くことは取りやめ、あらかじめ切っておいた植物を使うこととしたのが少し残念ですが、今年の気象状態ではやむをえません。タチジャコウソウやハッカ他の香りのよい葉を何種類か嗅いだり、ハガキのもとになった植物タラヨウの葉に竹ぐしで字を書いたり、トチュウの葉をちぎっても糸を引いてくっついているので遊んだりとしたあと、休憩をかねて、甘茶、センブリ茶、自家製ジンジャーエール(または冷やしあめ)を味見しました。やはり、センブリ茶の苦さは強烈だったようです。ジンジャーエールはなかなか好評でした。(保護者の皆さんお手伝いありがとうございます)

  標本作りでは、さく葉標本(押し葉標本)と葉拓標本を紹介しましたが、どのお子さんも押し葉に興味を持ったようです。あらかじめ準備しておいた押し葉で標本を作る子や、押し葉の花びらや葉を素材として絵を描く子もいました。生(なま)の植物から押し葉を作る場合、乾燥するための新聞紙に挿み、その新聞紙を毎日取り換えて、約2週間かかります。子供さんには少しハードルが高いのではと思っておりましたが、挑戦してみたいという子がかなりたくさんいました。嬉しい限りです。植物園で標本にしたい植物を探してもらい、(可能な限り)リクエストされた植物をお持ち帰りいただきました。中には大物に挑戦するお子さんもいました。
ガンバレ!! うまくできたらぜひ見せほしいな。

  最後になりましたが、作業スペースの都合上どうしても、参加人数が限られてしまいます。せっかくお申込みいただいたのにお断りした方、申し込もうとしたときにはすでに受付が終了となっていた方、申し訳ございませんでした。標本作りはできませんが、本植物園は、自由に見学できます。よろしければおいでください。開園日時はこちら
  来年以降も、このような小学生のみなさん向けの催しを企画したいと思います。楽しみにしていてください。


   2018.7.22 オープンキャンパス  
 ≪薬用植物園探検ツアー≫として、自由見学いただきました。
 連日の猛暑にもかかわらず、多くの方が立ち寄られました。
 ゆっくりと園内をご案内し、ご説明できないのが残念でしたが、ちょうど多くの花が咲いており、みなさま楽しんでくださったようです。
 来園者のみなさまに手作りのジンジャーエールや、杜仲茶、ドクダミ茶で、しばしの涼をとっていただきました。大変好評でした。暑い中、作った甲斐がありました。

  
 2018.6.9 第3回 薬用植物園見学会       矢印                                                     開催済
   講演会場が変更になりました
時 間:13:30 ~ 15:00(雨天決行)
    (13:00 ~ 受付開始)
講 演:「アマチャ」と「アジサイ」のはなし
       (近畿大学薬学総合研究所 教授 森川敏生)
薬草を育ててみよう (簡単なアドバイスがあります)
薬用植物園見学 (見学のみ雨天中止)
ポスターはこちら
第3回案内
参加費:無料

定 員:30名 (申込順)
(定員をこえた場合締め切らせていただきます)

会 場:近畿大学薬学部 薬用植物園

会 場:
   講演会場:近畿大学 東大阪キャンパス  3号館 5階 501教室
   見学会場:近畿大学薬学部 薬用植物園
         ・東大阪キャンパスへのアクセス  »»»
         ・3号館へのアクセス  »»»
         ・薬用植物園へのアクセス  »»»
  自転車は東大阪キャンパス内の駐輪場に停め、
  植物園へは徒歩でお越しください。
  遠方の方は公共の交通機関をご利用ください
見学会の風景
多数のご参加ありがとうございます。申込が殺到し、講演場所を東大阪キャンパス3号館へと変更いたしました。新しくなった近畿大学も見ていただけたのではないでしょうか。
 前半は近畿大学薬学総合研究所 教授 森川敏生による講演 「アマチャ」と「アジサイ」のはなしです。
            
・園芸作物としての『アジサイ』のサイエンス
・日本の歴史にみる『アマチャ』と『アジサイ』
・薬用植物としての『アマチャ』のサイエンス
・有毒植物としての『アジサイ』のサイエンス
・『アジサイ』から新しい医薬品のヒントを得る

アマチャ(薬用植物園 5月)
 と、薬学だけにとどまらず、実に様々な観点からアマチャとアジサイをとらえた講演でした。小さなお子様がいらっしゃる方からご年配の方まで、幅広い年代層の方が、一つ一つの話題に、うなずきながら聴いてくださいました。
 大学キャンパス内のアマチャやアジサイも写真で紹介しておりましたが、道すがら観ていただいたでしょうか。
 メーカーさんのご協力により、アマチャが配合された口腔清涼剤『仁丹』を抽選で配布いたしました。アマチャは身近に使われているのですね。

 講演の前後には、甘茶のおもてなしもいたしました。灌仏会(お花まつり)で飲まれたことのある方も多く、懐かしくお召し上がりになる方や、初めて飲んだ甘さに驚かれる方もいらっしゃり、会場入り口付近で教員も交え少し話に花が咲きました。


  後半は、植物園の見学です。植物園のアマチャは残念ながら少し盛りを過ぎていましたが、それでもきれいな花を咲かせていました。ちょうど気候もよく、他にも数多くの花が咲いているのをご覧いただきました。 (近畿大学 英字新聞会よりご提供いただいた当日の植物園の写真を こちから »»» ご覧いただけます。)
  薬学部教員と植物園技術員の6名で植物園の各所に待機して、植物の説明をし、匂い嗅いだり、植物を触ったりしていただきました。限られた時間の中でしたが、参加者の皆さんは、珍しい花の形に驚いたり、身近な植物が”おくすり”としても使われていることに興味を持ったりしていました。
↓↓↓  近畿大学 英字新聞会による記事もご覧ください  ↓↓↓
The Kindai Times No.276 (December, 2018) (October, 2018) TIMES GRAPH  vol. 74 
 2018.5.26 第2回 薬用植物園見学会        矢印
カメラ撮影教室                                       開催済
「薬用植物をきれいに撮ろう!」

申込順
(30名を超えた場合、お断りすることもございます)
  13:00 ~     受付開始
  13:30 ~ 15:30 撮影教室
講 師:日本写真家協会・アトリエMA主宰
    太田眞先生
参加費:無料
持ち物:一眼レフカメラ,三脚,等
(マクロレンズ、中間リング等接写撮影可能な機材が望ましい)

作品講評会(6月7日)を実施 !!
本講習会で撮影した写真について、
太田先生より評価やアドバイスを受けることができます。
ポスターはこちら
第2回案内

第2回案内ウラ

太田 眞 先生  ご略歴
山形県米沢市生
大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業
同学研究室勤務、非常勤講師を経て アトリエMA主催
内外の自然風景
風俗・人間の撮影を主とし作品制作撮影指導を中心に活動中
日本写真家協会(JPS)会員  ナニワフォトアカデミー講師
大阪府高齢者大学校カメラ芸術応用科講師
  見学会の風景
 講師にお招きした太田眞先生から、被写体に近づいて撮影するための工夫などを教えていただきました。カメラを通して見える画像の変化を大画面で見せてくださるなど、とても分かりやすいご講演でした。
    
 その後はいよいよ、それぞれに薬用植物の撮影です。みなさん文字通り時間のたつのも忘れ、真剣にしかし楽しみながら撮影をされていました。太田先生も参加者さんの間を回り、質問を受けたり、アドバイスをしたりしてくださいました。
 「意外な植物が薬用に使われることを知りました。」「名前は知っていたけれども、こんな花が咲くのですね。」などの声も参加者の皆様からお聞きしました。写真撮影を楽しむとともに、薬用植物にも興味を持っていただけたと、喜んでおります。別の季節にもまた撮影会を開いてくださいとの声も多数頂戴しました。
 ご希望の方に、薬用植物園で育てた植物の苗をお持ち帰りいただきました。ぜひ、ご自身で育てた植物で、渾身の一枚を撮影してください。
 応募者多数のため、お断りした方も多数いらっしゃいますので、またこのような催しを企画したいと思います。また、本園は、基本的に見学自由ですので、お時間がありましたら、どうぞ撮影におこしください。
参加者様の作品を何枚か植物園入り口横の掲示板に掲示しております。(現在 掲示は終了)
また、
こちらから、さらに多くの写真をご覧いただけます。

 2018.5.14 近隣の町内会が見学会を開催  
 近隣の町内会の方が、薬用植物園見学会を催されました。
その時の様子を
薬用植物園のブログ 2018年05月17日自治会の方が見学に来られました)にあげています。     

 2018.5.12 薬学部漢方研究会による見学会  
 薬学部学生のクラブ活動 漢方研究会の主催で、新入生向けの薬用植物園見学会が行われました。植物についてのクイズラリーをしながら園内を見学し、葛根湯の試飲もしていました。
     

 2018.4.28 レンゲソウ遊び  
 薬用植物園では、休み期間中に子供向けのイベントを企画したいと考えております。それに向け、数名の児童に薬用植物園に来てもらい、興味をもってくれそうなことを聞いてみました。
 ちょうど花盛りだったレンゲソウにかぎり、お花摘みを体験しました。当園の近くに住んでいる子供たちでしたので、これまでに自由に花を摘む機会もなかったそうですが、首飾りの作り方を教えると、時間のたつのも忘れ、夢中になっていました。
 来年度はもう少し多くの子供さんにレンゲ摘み体験をしていただき、植物への親しみを持ってもらえればと思っております。
 なお、今回は教員の管理下で、場所も限定して植物を採りました。
当園では研究用の植物や希少な植物を育成しておりますので、

植物の採取はお断りしております。許可なく採られませんように。
    

 2018.4.27 附属中学校との連携 (医薬コース2年生による見学会)  
 附属中学校による見学会を実施しました。
 今年のテーマは『薬用植物園で 学んで・感じて・体験する』です。 医薬品として利用される植物や、天然物から開発された医薬品、健康に役立つ植物について学んだあとは、いよいよ五感をフル活用しての植物園見学です。とても熱心に興味をもって見学してくれました。たくさんの薬用植物を観て、触って、香って感じてもらえたと思います。
 前年度本園で栽培したシソおよびハッカ、そして医薬品として使用されているケイヒのそれぞれから香りの成分(精油)を水蒸気蒸留という方法で取り出し、香りを確かめました。
 センブリ茶も味わいましたが、その苦さに驚いていました。


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