生活型 常緑樹(高木) |
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開花時期 夏 淡黄緑色 葉の付け根に淡黄緑色の多数の小花 |
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特 徴 枝や葉に独特の芳香 葉:3本の葉脈が平行 |
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生 薬 名
①:ケイヒ(桂皮)日局18には基原は学名で記載される ②:ケイシ(桂枝)局外生規2018には基原は学名で記載される |
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薬用部位 ①:樹皮(ケイヒ) ②:小枝 (ケイシ) |
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薬 効 芳香性健胃、駆風、抗菌、発汗、解熱、鎮痛 |
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漢 方 桂枝湯 葛根湯 安中散 桂枝茯苓丸 |
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食薬区分 非医 (根皮・樹皮) |
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生 薬 等
ケイヒ油(桂皮油)日局18には基原は学名で記載される |
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薬用部位 葉と小枝若しくは樹皮を水蒸気蒸留して得た精油 |
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vol.80 | |
写 真 | |
比 較 セイロンニッケイ |