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強風にも負けず |
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| 立春を過ぎたこの時期に、当園で咲く花も少なくなっています。 今日ならローズマリー、カワラナデシコ、クリスマスローズ、 キンセンカ、蘭の仲間たち、マンドレイクといったところでしょうか。 数えてみると、以外に種類があります。 もちろんそれぞれに魅力的な花ですが、 いずれも冬の間ずっと咲いていて、目新しさに欠けるなと思っていました。 そんな中で、コセリバオウレンが咲き始めました。 上の写真のようにとても小さな花なので、昨日までは見落としていたようです。 反省。 自然の中で見つける自信はちょっとありません。 |
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| 2月初めごろから寒い中で咲き、 この数日の強風にも負けていません。 震えるように揺れ、けなげです。 ちなみに、 根茎を 生薬オウレン(黄連) として利用する植物基原として ① オウレンCoptis japonica Makino ② Coptis chinensis Franchet ③ Coptis deltoidea C.Y. Cheng et Hsiao ④ Coptis teeta Wallich の 4種が日本薬局方に収載されていますが、 このコセリバオウレンとキクバオウレン、セリバオウレンの3つの変種を ① オウレンCoptis japonica Makino として用いることができます。 |