滋賀県支部              11期生  池田 伸一


 滋賀県在住または滋賀県内で勤務されている薬友会会員をメンバーとして発足した滋賀県支部は、昭和40年代はじめに8期生までの十数名で設立されました。45年余を迎えた平成24年8月25日(土)の昼、6年ぶりにホテルボストンプラザ草津にて開催しました(参加19
名)。

4期生の吉田公一会長の下、1期生から54期生までの130余名の会員は生涯現役の薬剤師の諸先輩から新卒業生まで年齢の格差は大きいのですが、同じ「薬剤師」として、勤務先や職種(病院、調剤薬局、製薬会社、行政職、その他)を越えて和気あいあいと交流を深めて参りました。

会員数も増加したことから、従来の往復はがきによる参加呼びかけから、メールを利用した連絡方法に変更し、会員名簿も更新しました。個人情報保護法の関係もあり「滋賀県支部同窓会ネット」の構築には大変苦労をいたしましたが、多くの会員のご賛同を得たことや事務局のご奮闘で無事開催することができました。

今回は「恩師のご臨席」が得られず参加者一同からは次回は是非にとの声が大でしたが、会員の年齢格差が年々拡大し(年齢差は最大60年余)共通の恩師はほとんど居られなくなりましたので、今後は薬友会本部で名簿を作成されるか、依頼すればその都度ご推薦いただければ幸いです。

今回参加者の多くは、大変愉しかった、毎年は無理としても2〜3年に1回は開催してほしいとのご希望がメールにてよせられ事務局も意を強くしております。

 今年は開催を計画中ですが、前回は当初参加者40余名で準備したにも拘わらず「少々強引に勧誘」した方の多くが「ドタキャン」され、「絶対NG!」だと痛感しており、新たな気持ちで準備をしております。

平成24年度からは「メル友」会員登録制度を採用


  奈良近医薬会              16期生  赤井 幸男

平成7年1月に近畿大学薬学部卒の病院薬剤師を集め、「奈良近薬会」として第一回が開催されました。当時、奈良県内の公立病院をはじめ主要病院の多くの薬局長(薬剤部長)を、近畿大学薬学部卒の方々が務めておられたことが発足の大きな因だったと思います。そのときに、座長は各病院持ち廻りで担当し、春に奈良県北部(奈良市)、秋に南部(橿原市)で年2回開催することが決められました。

当初、出席者は30〜40人程度でしたが、奈良県でも医薬分業が始まり出した平成10年位からは調剤薬局の同窓も参加するようになり、研修会としての充実も計られ、それにつれ出席者も増えはじめました。

その後、分業も進み、調剤薬局の臨床的な知識の吸収、及び地域医療での情報収集などを身近に得るために、平成17年秋から近畿大学医学部卒の医師にも加わって頂き、『奈良近医薬会』と名称を改め、又会員も近畿大学卒業に限らないと会則も改めました。

そして、近畿大学医学部奈良病院薬剤部と相談しながら、病院薬剤師、開局薬剤師、医師の順に当番世話人を受け持ち、春はホテル日航奈良(北部)秋は橿原ロイヤルホテル(南部)に会場を定着させ開催するようにして現在に至っています。

同窓という仲間意識で誘い合いながら懇親会を楽しみに参加する人もあって、多い時には200人以上集まり、現在も毎回80人前後の参加者で賑わう活発な研修会になっています。
 今後も、会員が研修会で得た知識、情報、交流を活かして奈良県の地域医療の中心となって貢献出来るよう、『奈良近医薬会』が益々発展することを願っています。

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