学科・専攻

創薬科学科<4年制>

概要

創薬科学科の学習・教育目標

医薬品開発や生命薬学研究に必要な最先端の知識と技術を習得し、世界で活躍できる人材を育てます。

有機化学、レギュラトリーサイエンス、ゲノム科学、insilico創薬、細胞生物学などの最先端の薬学分野の知識とテクノロジーに精通し、医薬品の創製・設計、開発などの分野で薬学研究者・技術者として国際的に活躍きる人材の養成をめざしています。また、「アンチエイジングセンター」や「薬学総合研究所」などの附属研究機関とともに、最先端の薬学教育・研究体制のさらなる充実と活性化をめざしています。

創薬科学科は、医薬品開発や生命薬学研究に必要な最先端の知識とテクノロジーに精通し、薬学研究者・技術者として世界で活躍できる人材を育てる学科です。創薬科学科では有機化学を基礎として、レギュラトリーサイエンス、ゲノム創薬研究、コンピュータを用いた医薬品分子設計などの最先端創薬を学び、革新的な医薬品を創りだすために必要な幅広い知識と技術を持つ生命薬学研究の担い手を育成します。また、1学年30人という少人数教育の利点を生かし、グループディスカッション形式の講義や研究室ローテーション型創薬科学実習を実施し、低学年から医薬品創製と生命薬学研究に対する興味と実力を高めます。さらに、卒業研究では、3年次より各研究室に配属され、教員の直接指導のもとに最先端の研究に取り組み、研究能力の向上をめざします。また、習得した知識と技術を世界で生かすため、生物や化学の専門英語力、英語でのプレゼンテーション能力を強化するカリキュラムも充実させました。皆さんが、高いリサーチマインドを持ち、世界に羽ばたく研究者になることを願っています。

目標とする資格・検定

▶ 臨床検査技師 ▶ 放射線取扱主任者(第一種・第二種) ▶ 危険物取扱者(甲種) ▶ バイオ技術者(上級・中級)
▶ バイオインフォマティクス技術者
[所定の単位修得で取得できる主な資格] ▶ 中学校教諭一種(理科) ▶ 高等学校教諭一種(理科)

カリキュラム

医薬品の研究から開発に携わる知識を幅広く学び身につけるカリキュラム。

最先端の薬学分野の知識とテクノロジーに精通し、医薬品の探索・設計研究、開発などの分野で薬学研究者・技術者として国際的に活躍できる人材を養成します。

カリキュラムの特色
  
開講予定科目
共通教養科目 人間性・社会性科目群/地域性・国際性科目群/課題設定・問題解決科目群/スポーツ・表現活動科目群/キャリアデザイン
専門基礎科目 基礎化学/基礎生物学/化学入門/生物学入門
外国語科目 英語/初修外国語/TOEIC® 他
必修科目 薬学概論/基礎有機化学/有機化学1/薬用資源学/化学熱力学/基礎分析化学/基礎生化学/解剖組織学/人体生理学1/化学演習/生物学演習/生化学/分子薬理学/薬理学1/薬物動態学/製剤学/創薬科学演習
化学系専門科目 有機化学2/薬学物理化学/分析化学/生物有機化学/構造分析化学/創薬物理化学/有機反応化学/メディシナルケミストリー/プロセス化学/製剤工学/構造活性相関
生物学系専門科目 人体生理学2/微生物学/細胞生物学/バイオ・ゲノム薬科学/免疫学/病態生理学1・2/薬理学2/ゲノム創薬と再生医療/化学療法学/応用生物科学
選択科目 薬学統計学/天然物薬化学/放射化学/生体成分分析化学/食品薬学/医薬品開発論/漢方薬学/衛生化学/日本薬局方/香粧品学/物理学概論/情報科学/病理学/食品衛生学/環境衛生学/臨床検査学
専門英語科目 基礎生物学英語/基礎化学英語/生物学英語/化学英語/科学英語/プレゼンテーション英語
実習 情報科学実習1・2/基礎薬科学実習/創薬科学実習1・2・3・4(放射化学実習、バイオインフォマティクス実習等を含む)/卒業研究
自由選択科目 早期体験学習/応用物理学/生命倫理/物理学実習/疾患と薬物治療法1・2/病態検査学/臨床検査学総論1・2/臨床生理学/臨床検査学総論実習/臨床化学実習/臨床生理学実習

※カリキュラムは2016年度のものです。

【平成27年度以降入学生】
カリキュラムツリー
カリキュラムマップおよび科目ナンバリング

【平成26年度以前入学生】
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カリキュラムマップおよび科目ナンバリング