酒井貴之（創薬科学科 学部4年生）
第30回日本免疫毒性学会学術年会において第30回日本免疫毒性学会学術年会を受賞。（2023年9月）
花里文菜（医療薬学科 学部6年生）
令和5年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2023年7月）
竹中美貴（医療薬学科 学部6年生）
令和5年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2023年7月）
杉田愛（医療薬学科 学部6年生）
令和5年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2023年7月）
竹中美貴（医療薬学科 学部6年生）
第143回日本薬理学会近畿部会において優秀発表賞を受賞。（2023年6月）
西田晃尚（創薬科学科 学部4年生）
日本薬学会第143年会において学生優秀発表賞（口頭発表の部）を受賞。（2023年3月）
山下絢香（医療薬学科 学部4年生）
日本薬学会第143年会において学生優秀発表賞（ポスター発表の部）を受賞。（2023年3月）
廣田郁詠（医療薬学科 学部6年生）
令和4年度医療薬学科卒業論文ポスター発表会において最優秀賞を受賞。（2022年7月）
長谷尚俊（医療薬学科 学部6年生）
令和4年度医療薬学科卒業論文ポスター発表会において優秀賞を受賞。（2022年7月）
須佐美陽子（M2）
第71回日本薬学会関西支部において優秀口頭発表賞を受賞。（2021年10月）
山根大輝（医療薬学科 学部6年生）
令和3年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2021年7月）
門野莉奈（医療薬学科 学部6年生）
令和3年度医療薬学科卒業論文ポスター発表会において優秀賞を受賞。（2021年7月）
本澤龍茉（D2）
日本薬学会第141年会において学生優秀発表賞（口頭発表の部）を受賞。（2021年3月）
板井悠里（創薬科学科 学部4年生）
令和2年度創薬科学科卒業論文発表会において最優秀賞を受賞。（2021年2月）
長尾遥佳（M2）
第138回日本薬理学会近畿部会において学生優秀発表賞を受賞。（2020年11月）
長尾遥佳（M2）
第70回日本薬学会関西支部において優秀口頭発表賞を受賞。（2020年10月）
細川隼矢（創薬科学科 学部4年生）
令和元年度創薬科学科卒業論文発表会において最優秀賞を受賞。（2020年2月）
亀井萌百（M2）
第84回日本インターフェロン・サイトカイン学会において優秀ポスター賞を受賞。（2019年8月）
長尾遥佳（M1）
第84回日本インターフェロン・サイトカイン学会において優秀ポスター賞を受賞。（2019年8月）
須佐美陽子（創薬科学科 学部4年生）
第84回日本インターフェロン・サイトカイン学会において優秀ポスター賞を受賞。（2019年8月）
山本真也（D1）
第23回日本がん分子標的治療学会において優秀ポスター賞を受賞。（2019年6月）
本澤龍茉（医療薬学科 学部6年生）
令和元年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において最優秀賞を受賞。（2019年6月）
山﨑真子（医療薬学科 学部6年生）
令和元年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2019年6月）
岩間有咲（医療薬学科 学部6年生）
令和元年度医療薬学科卒業論文ポスター発表会において優秀賞を受賞。（2019年5月）
亀井萌百（M1）
日本薬学会第139年会において学生優秀発表賞（口頭発表の部）を受賞。（2019年3月）
岩間有咲（医療薬学科 学部5年生）
日本薬学会第139年会において学生優秀発表賞（ポスター発表の部）を受賞。（2019年3月）
藤原加奈（医療薬学科 学部4年生）
未来創薬医療イノベーションシンポジウムにおいて最優秀ポスター発表賞を受賞。（2019年3月）
亀井萌百（M1）
未来創薬医療イノベーションシンポジウムにおいて優秀ポスター発表賞を受賞。（2019年3月）
有馬優香（医療薬学科 学部5年生）
未来創薬医療イノベーションシンポジウムにおいて優秀ポスター発表賞を受賞。（2019年3月）
今西遥香（創薬科学科 学部4年生）
平成30年度創薬科学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2019年2月）
小幡梓（創薬科学科 学部4年生）
平成30年度創薬科学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2019年2月）
長尾遥佳（創薬科学科 学部4年生）
平成30年度創薬科学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2019年2月）
原雄大
2018年度日本薬学会関西支部奨励賞(生物系薬学)
抗てんかん薬誘発自閉症モデルマウスにおけるドパミン神経系の異常と治療標的としての可能性
神原弘和（医療薬科学科 学部6年生）
平成30年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2018年6月）
亀井萌百（創薬科学科 学部4年生）
平成29年度創薬科学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2018年2月）
綿原光司（医療薬科学科 学部5年生）
第67回日本薬学会近畿支部大会・総会において優秀ポスター賞を受賞。（2017年10月）高活性型XCL1/lymphotactinを用いた新規ケモカインアジュバントの開発
伊藤茉奈（医療薬科学科 学部6年生）
平成29年度医療薬学科卒業論文ポスター発表会において優秀賞を受賞。（2017年4月）
伊藤茉奈（医療薬科学科 学部6年生）
日本薬学会第136年会において優秀ポスター賞を受賞。（2017年3月）
CCR4欠損マウスおよびCCR6欠損マウスを用いたイミキモド誘発性乾癬の解析
日置仰（創薬科学科 学部4年生）
平成28年度創薬科学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2017年2月）
山本真也（創薬科学科 学部4年生）
第12回国際ホスファターゼカンファレンス＆革新がんゲノム国際シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞。（2016年10月）
A CC3 variant of lymphotactin/XCL1 (XCL1-CC3) is an effective CTL-inducing adjuvant for cancer immunotherapy
山田祐毅（医療薬学科 学部4年生）
第66回日本薬学会近畿支部大会・総会において優秀ポスター賞を受賞。（2016年10月）
CCR4阻害剤によるTreg抑制は筋肉内投与ワクチンの効果を向上させる
藤里駿（医療薬学科 学部6年生）
平成27年度医療薬学科卒業論文口頭発表会において優秀賞を受賞。（2016年6月）
川端史花（医療薬学科 学部4年生）
日本薬学会第136年会において優秀ポスター賞を受賞。（2016年3月）
ケモカインXCL1/Lymphotactinを用いたCTL誘導アジュバントの開発
長谷川裕太（医療薬学科 学部5年生）
第65回日本薬学会近畿支部大会・総会において優秀ポスター賞を受賞。
高活性型XCL1/Lymphotactinの作製ならびにCTL誘導能
小森悠平（博士前期課程1年）
第5回近畿大学院生サミットにおいて優秀ポスター賞を受賞。
新規アトピー性皮膚炎モデルマウスの作製ならびにケモカイン受容体CCR4の寄与
小山 篤（博士前期課程1年）
第5回近畿大学院生サミットにおいて優秀ポスター賞を受賞。
抗腫瘍免疫応答におけるケモカイン受容体CCR4の役割
北田卓也（博士前期課程1年）
生体機能と創薬シンポジウム2014においてポスター発表優秀賞を受賞。
ケモカインMEC/CCL28はIgA抗体産生細胞の腸管組織への遊走を制御することで
DSS誘発性大腸炎の劇症化抑制に寄与する
中山隆志
第76回日本インターフェロン・サイトカイン学会・第19回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム合同国際学会においてExcellent Poster Awardを受賞。
松尾一彦
平成23年度日本薬学会近畿支部奨励賞 (医療系薬学)
感染症予防対策に資する経皮ワクチン製剤 (貼るワクチン) の開発-マイクロニードル型貼るワクチン‐
松尾一彦
ファーマバイオフォーラム2010優秀発表者賞
生分解性マイクロニードルを用いたマラリア経皮ワクチン製剤の開発
Matsuo K, Hirobe S, Okada N, Nakagawa S. Frontiers of transcutaneous vaccination systems: Novel technologies and devices for vaccine delivery. Vaccine, 2013 May;31(19):2403-2415.
Matsuo K, Okada N, Nakagawa S. The application of poly(g-glutamic acid)-based nanoparticles as an antigen delivery carrier in cancer immunotherapy. Bio-nanotechnology: A Revolution in Food, Biomedical and Health Sciences (Wiley-Blackwell), 487, 2013.
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "がんワクチン療法における微粒子DDS技術" DDSの人体・環境・ものづくりへの適用技術 (エヌ・ティー・エス). 2013: 222-232.
中山隆志. "ケモカイン CCL17" 臨床免疫・アレルギー科：ケモカインのすべて. Vol. 57, No. 21, 2012:432-435.
中山隆志. "ケモカイン CCL22" 臨床免疫・アレルギー科：ケモカインのすべて. Vol. 57, No. 21, 2012:452-455.
Kazuhiko Matsuo. "Development of transcutaneous vaccination system for infectious disease countermeasure". Yakugaku Zasshi. Vol. 132, No. 12, 2012:1443-1450.
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "アルツハイマー型認知症に対する経皮ワクチン療法" ドラッグデリバリーシステムの新展開Ⅱ (シーエムシー出版). 2012: 155-161
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "感染症予防対策に資する画期的経皮免疫製剤 (貼るワクチン) の開発" 次世代バイオ医薬品の製剤設計と開発戦略 (シーエムシー出版). 2011:231-237
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "マイクロニードル型経皮ワクチン製剤 (貼るワクチン) の開発" 綜合臨床. Vol. 60, No. 11, 2011: 2211-2214
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "感染症予防対策に資する経皮免疫製剤 (貼るワクチン) の開発" 日本臨床. Vol. 69, No. 9, 2011: 1561-1566
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "新規経皮ワクチンデバイスを応用した経皮ワクチン製剤 (貼るワクチン) の開発" 次世代経皮吸収型製剤の開発と応用 (シーエムシー出版). 2011: 177-184
松尾一彦、岡田 直貴、中川 晋作. "経皮吸収型ワクチン製剤の開発" 次世代ワクチンの産業応用技術 (シーエムシー出版).104-111 (2010)
松尾一彦、岡田 直貴、中川 晋作. "感染症予防対策に向けた新規経皮ワクチン製剤の開発" 臨床と微生物. Vol. 37, No. 3, 2010: 207-212
松尾一彦、岡田 直貴、中川 晋作. "新規経皮ワクチンデバイスを用いた「貼るワクチン」の開発" BIO Clinica. Vol. 25, No. 5, 2010: 39-43
松尾一彦、岡田 直貴、中川 晋作. "DDS技術を基盤とした経皮ワクチン製剤の開発" Drug Delivery System. Vol. 25, No. 1, 2010: 8-14
松尾一彦、岡田直貴、中川晋作. "感染症対策に向けた次世代型ワクチン―貼るワクチンの開発―" ファルマシア. Vol. 45, No. 4, 2009: 333-337
中山隆志、義江修. “ヘルペスウイルス感染症とケモカイン” 最新医学． Vol. 59, No. 4, 2004 :99-105
藤澤隆夫、中山隆志、平井浩一、義江修. “好酸球のヒスタミン受容体 ヒスタミンの新しい役割について” アレルギー科． Vol. 18, No. 4, 2004 :337-346
中山隆志、義江修. “リンパ球サブセットとケモカイン受容体” 医学のあゆみ・別冊：免疫疾患． 2002 :117-123
中山隆志、義江修. “リンパ球サブセットとケモカイン受容体” アレルギー科． Vol. 12, No. 2, 2001 :126-134
中山隆志、義江修. “免疫反応制御因子としてのケモカイン” Molecular Medicine． Vol. 38, No. 2, 2001:130-139
中山隆志、“ILC/CTACK” “MEC/CCL28” “MCV MC148R” “CCR10” 細胞工学・別冊：ケモカインハンドブック． 2000
中山隆志、義江修. “CCR6～CCR9” 臨床免疫・特別増刊号：免疫担当細胞上の細胞表面分子とその機能． 2000：577-582
中山隆志、義江修. “CXCR1～CXCR5” 臨床免疫・特別増刊号：免疫担当細胞上の細胞表面分子とその機能． 2000：583-587
〒577-8502
大阪府東大阪市小若江3-4-1
TEL 06-6721-2332 (内線5576)
ダイヤルイン 06-4307-4025 (中山)
06-4307-4026 (松尾)
06-4307-3636 (原)
E-mail
nakayama%phar.kindai.ac.jp
<%は@に変更してください>